味しらべ。
「世代を超えて奏でる味わい」というキャッチコピーを見てハッとした。
今でずっとtaste inspectとかtaste searchのほうだと思ってたけど、これtaste melody的なほうの意味なんだな……。いや冷静に考えたらそうよね…。
最近仕事で外を回ることが増えてタクシーにもよく乗る。タクシー乗り慣れてないしそもそも車も乗らないので、タクシーの運転手が「○○通りからで良いですか」とか確認を入れてくるが、交差点や通りの名前など覚えていないから全然わからない。かといって「おすすめのコースでいいです」と言うと案外ダメなルート(多くの運転手が選ばないルートを選び時間がかかるなど)に行ってしまうこともありなかなか難しい。定期的に使う(自社から客先みたいな決まったパターン)道なら他の人と同乗したときに正解ルートを学んでおけばいいが、そうでない場合は結構難易度が高い。これってどうやって学習すればいいんだい。
と、そういえば最近よく見かけるトヨタジャパンタクシーという車種、広々乗りやすくて良いですね。ぼくは好きです。
駅にて美容系専門学生の集団を見かけた。髪の毛が赤、緑、青、黒、ピンク、金、と完全にスーパー戦隊状態だった。多分彼女らの"個性"へのコダワリ感からして狙ってやってるわけじゃないんだろうけど…。
あと金の髪の女学生はその髪質がうちのメルちゃんとほぼ同じだった。キューティクル大事にね。
ドリルアーム・メルちゃん pic.twitter.com/DhwZYQmNel
— 赤祖父 (赤ソファ) (@akasofa) June 7, 2019
フリーアドレス的なオフィスで仕事をしていたら、隣にザリガニの臭いがするオッサンがいて最悪だった。喫茶店で作業したりするときなどに話し声で気が散るのを防ぐために耳栓を必ずバッグに入れているが、同様に悪臭の自衛対策も何か考えないとな……。
仕事の後はとある寄稿依頼の打合せで先方に出向く。こういうのは本業の仕事が忙しくて一回断ってしまうと二度と声がかからないケースも多々あるが、根気よく(?)お誘い頂いて嬉しい限り。書きたくないところからの依頼の場合は「うーんその条件では…」と原稿料で断るようにしているので、忙しいという理由でお断りするときは方便ではなく本当に忙しいのです。がんばろう。