杖のプロの教え、めっちゃ気になる。
日常の日記のネタになりがちな電車と駅。またそんなネタですみませんという気持ち。
改札を止める人がいる。誰しも止めることはあるが、多分止めがちな人と滅多に止めない人がいる。後者は自分のような人間で、Apple Watchを初めて買ったときはわざわざ深夜に駅に改札の練習をしにいったくらい他人に迷惑をかけまいと慎重になっているくらいなのだ。
一方でよく改札を止めてそうな人がいる。たとえばババア。これは以前も書いたけど不思議と絶妙にリーダーの読みにくい境界を狙ってくる。あとは確信犯的にチャージをしていないとか。
若い女性も結構ヤバいやつを見る。手帳型スマホのSuicaでタッチが曖昧になりがちなやつ、デカい財布や、酷い場合バッグのポケット部にSuicaを入れたままタッチしようとするやつ、「非接触式IC」を勘違いしているのか、敢えてリーダー部にもタッチせず微妙に浮かせて読み取らせようとしているやつ(それが非接触だと思ってるのか)、などなど。そういうチャレンジングかつフィールドテストみたいなタッチはやめてほしい。
しかしそういう自分が最近よくやった失敗としては、Apple Watchのパスコードを入れてSuicaのロックを解除した状態にしないままタッチして読まれない、というミスだ。あとは新幹線で遠くから帰ってきて、東京都区内有効のきっぷで帰って来てるのに入場記録の無いApple WatchのSuicaで出ようとしたとか。いずれも再発防止策を考えて実行している。よく止めがちな人は、多分再発防止とか改善いう概念が無いのだと思う。
ところで今日、自分の前で改札を止めた女、残高が2円だった。2円て!
スーパーの「お客様の声」を集めている。旅行のとき寄ったスーパーなどでもチェックしているのでもう100枚以上あると思う。
ただ、一度も記事化はしていない。どうも微妙に怒られるかも…?とか思って尻込みしているのだ。たまにTwitterに載せてるくらい。
こういうキチのGUYの相手も大変だと思う。お疲れさまです。