赤祖父マップ

ただの日記です。

日記20190906/不調/あの人は今

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ココイチの低糖質カレー。たぶんこれで500kcalくらいと推察。

 

 


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お米の代わりにブロッコリーなのである。

毎日これだとしんどいけどたまに食べるのならこれも全然アリ。カレーの味の濃さでごまかせるので良いです。

 

 

 


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楽しみコース!


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嘘つけ!!!!!! このピンクで!楽しみコースで!

 

 

で、どうも風邪気味で調子が良くなくていつもより3時間以上早く就寝。

翌朝も不調っぽさは続くが、発熱はしていないのと、どうしても自分が出ないとマズい客先往訪があったので出勤。午前中打合せを済ませそのまま半休にして帰宅した。

風邪のときに行っているかかりつけの町医者に寄る。

この町医者の良いところは客が全然いなくて入った瞬間に受診できる点につきる。潰れないのかいつも不安だが自分の知らない時間帯に混んでるのかもしれない。

でも平日朝、平日昼(今回)、土曜午前に行ったことがありいずれも混んでなかったのでずっと混んでないのかも。

それでも医者のおじさんの他看護師さんも3人雇ってるし、これで成り立つほど医師って儲かるのだろうか、なんていつも思ってしまう。

この町医者の好きなところは、基本的に症状聞いて薬出すだけ、なドライな対応なところだ。多分これが老人に嫌われ、それゆえに空いてるのかもしれない。基本的に病院の客なんて大半が老人なので、もっとハートフル?な雑談に付き合ってくれるような?医者が支持されるのかもしれない。自分が昔行っていた別の内科の町医者はめちゃめちゃ混んでいて、少なくとも2時間は待つような感じだった。しかし結局風邪なのでヒアリング→処方箋の流れはどこでも変わらない。今の町医者は入って1分で診察なのでとても良いのだ。

とはいえ、昨年1ヶ月くらい発熱が治らない時期があって、このときはこの町医者では(当たり前だが)通用しなかった。そのときの原因は副鼻腔炎で、これに辿り着いたのはもっと高度な診断ができる総合病院に行って、細かい問診とそれを裏付ける血液検査等で判明したという流れだった。ので、いつもと違う感じかあるいは町医者の1ターン目で治らないようだったらデカい病院に変えるべきだ、というのも学んだ。要は使い分けということです。

 


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アカソフ・ランチ。

誰にも何の気がねもなく、好きなものを選んで好きなだけ好きなテレビ見ながら食べられる家メシが一番精神が自由で美味しいと思うようになってきた。こういうのをエサだっていう居酒屋の店主もいたけど、そんなヤツに一挙手一投足にケチつけられないかビクビクしながら食べる監獄食のようなものを頂くくらいだったらこっちのほうが全然美味い。

 

 

 

 


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あの人は今的なキャラじゃないか。字のヘタさがなんか自分みたいでな……。

書いたのはアラフォーくらいの人だろうか…。