今日は仕事であまり良いことが無かった。昼飯まで抜いて頑張ったのに朝から晩までの結果徒労に終わった。諸事情で慣れてないのに声を張らないといけないのでノドもダメージくらって風邪もひきそう。ついてない。追手内洋一（ラッキーマンの主人公）だ。早く終われば揚子江ラーメンくらい行けたのに……。なので帰りの列車で飲酒をしてみたらなかなか気分が晴れた。なんなんだやばいなこの液体。売っていいのかよ。
大阪の駅弁ってあまりコレ！というイメージのものがなくて、ちょっと考えてこれにしてみた。チキ弁。チキラーハウスというチキンラーメンの専門店が新大阪のエキナカショップに入っていて、そこ限定らしい。最近の日清らしいシャラクサイ感じもあるが、まあいい。
中は鶏飯の弁当。真っ当な味で量も質も合格点。
ご飯にチキンラーメンがまぶしてあるのでジャンクというか貧乏くさい味になるが、それもまた良い。だいたい想像の下をくぐってくる駅弁系としては悪くないと思ったが、よくよく考えたらこのチキンラーメン専門店、レンジを使えるので単純に「暖かかった」というのが大きいかもしれない。駅弁は大抵冷たい飯を食うことになるので。
最近自分の飲酒量と気分の関係を記録して、適量がわかってきた。
7%の缶ハイボール…200mlくらい、缶の半分残すくらいで丁度良い。
3%の『ほろよい』…350mlで丁度良い。翌朝の負担もほぼ無し。
5.5%のビール…200〜250mlくらいが適量と思われる。外で飲んでも歩いて帰ってこれた。350ml飲み干すと過剰摂取と思われる。頭痛。眠気。
スーパードライエクストラコールド…たぶん250mlくらい？で丁度良い。
バカバカ飲んでブラックホールにでも液体が消滅してるタイプの人からすると赤ちゃんみたいな量だろうが、「適量なら付き合える」という目安を持つと大分自分の中で心強い。次から人に会ったら飲みます。飲みます。
遅い時間に家に帰って、ヤクルトを飲もうとしたら手が滑って床に落ち、破裂した。たかだか手の高さから落ちてもこうなることもあるのね。ついてね〜〜〜。
