相変わらず体調が良くないが回復傾向にある。鼻の奥で風邪のニオイがする。昨日はもう少し調子が悪くて、明日の自分に託す！と早く帰宅した判断のだけどそれで正しかった。仕事もだいたい万事巧くいった。
仕事のストレスは多々あれど、最近は具体的に「どこに」ストレスがあるのかというのを口に出したり、あるいは部下と会話して聞き出したりするようにしている。
漫然とストレスを感じているより、その発生源を具体化すると対策が打ちやすかったり、実は大したことのない内容だったり、あるいは自動的なストレスの収束時期が見えてしばらくはガマンができたり、と次の一手が見えるのだ。ただ、自分の体調が悪くてイライラしているとか疲れているとかの場合は、自分の中の問題であってそういうものだと気付かないといけないし、対策としては体調を戻したり休んだりという方法なので、そっと人から離れるとかSNSから離れるとかが良いのだろう。
打合せの場でオッサンどものコロナウイルスジョーク（ちょっと不調なだけで「コロナウイルスにかかってるんじゃないの？」みたいに時事ネタに乗っかるやつ）が炸裂してちょっとイラっとしてしまった。時事ネタも不謹慎ネタも許容度は高いと思ってたつもりだったけどコレはちょっと自分的に違ったようだ。あるいは体調のせいか…。
ウォシュレットを浣腸代わりに使ってる人が一定数いる。トイレの個室に座ってると隣の個室でずーっとウォシュレットの水を出していて、ブバッ、ブバッと音がするのが聞こえることがある。このときぼくはいつもスタジオジブリの『海がきこえる』というやつがあったな、と連想してしまうのだがこれは海どころの話ではない。多分肛門から水を飲んでは排出、というのを繰り返していると推察する。便意の促進や便秘状態の便をほぐす目的で肛門にウォシュレットの水を入れるらしい。確かに強力な水圧かつ角度がマッチするとアフンとなって入りそうになることはある。でも狙ってはしない。
この行為の是非については特に意見しない（公共のトイレでやらず家でやれとは思うが）が、単純に人体っておもしろいなという感想はある。もし愛好家の方がいたら感想を教えてください。
ウォシュレット浣腸の話の次にこれで恐縮なのですが、ここで何か買ったとか食べたとかでは全然なくて、この写真を娘に見せて「これな〜んだ？」と問いたいがために撮りました。期待通り「うんち！」と言ってました。
ちなみにこの店、週替わりくらいで売り物が変わるようだったけど今日は大福売ってました。
