心斎橋の十八番のたこ焼きはたこ焼き界でかなり上位にすきなやつ。ただし揚げ玉とたこ焼きが同化したヴィジュアル、よくよく観察すると結構ヤバイ(蓮コラとかダメな人は絶対だめ)のであまり眺めないで食べるのがいい。うまいのはうまいです。
今日はこの店
窓ガラスの代わりに張られた透明ビニールシートが織りなす柔らかな光のもと、チャンポンめしを掻っ込む昼下がり。ただしわかめスープは多分300℃くらいの激アツで飲めず(湯気がやばい) pic.twitter.com/2F2EMH2rjY
— 赤祖父 (赤ソファ) (@akasofa) 2020年2月20日
に始まり、動物園駅前周辺でばっかり飲食をした。
飲酒を覚えて世界が広がった。友だちも増やしたい。
酒飲んでボディタッチが増える人はきらいじゃないけどモノをこぼす人と声がでかくなる人はちょっと苦手だ。
時間帯のせいもあるのかもしれないけど、新世界のあたりは明らかに人が少ない印象だった。大箱の串カツ屋もガラガラだったよ。
後家さんの概念がよくわかっていない。というか映画館でエロい映画を見てもシコれないんだからどうするんだといつも疑問に思っている。マジでなんなん?「今すぐオナニーできない場合はこのゲームをしないでください」みたいなWeb広告が以前あったけどエロ映画もまさにそうなのではないのか。
岩田屋のあとにハシゴしようと思ったら閉まっていた。
ので気分を変えて立ち食い寿司。寿司ってほんとピンキリで、ここの寿司はなんというか、ホロホロっと溶けて消えるような高級寿司のそれみたいなものとは完全に別の食べ物として旨いっちゃ旨い、みたいな感じだろうか。まさに大衆にぎり。
プロのご常連たちは海苔巻きを大将に作らせながら飲んでいた。安い海苔巻きで飲むのが通のようだ。私のような若輩者は作り置き済みの在庫にぎりをいくつかいただくことにする。
ひとつだけオンタイムで握ってもらった炙りサバ。油すげー。うまい。
満腹になってしまったので撤退。
今日は都合4回、同じホームレスの人と目があった。4回同じところをぼくが歩いていて、昼から夜までずーっとその人が同じコンビニの脇に座っていたためだ。向こうはこっちの顔なんかいちいち覚えていないだろうけど……。
仕事でめちゃめちゃうるさいところで作業をしたりするので、そういうときは声を張ってしゃべる。なので仕事を終えるとノドがめちゃめちゃ痛くて風邪のような症状がでることすらある。ノドが弱いのだ。カラオケも以前記事の企画で体験教室に行ったときっきり結局行ってないし、根本的に「歌をうたう」ことに嗜好が無いのだろうな。我が娘なんかはちょいちょい何か謎の歌を歌ったり踊ったりしている。息子はそういうのはあまりやらない。ふたりとも何も教えていない。単純になんとなくの生まれ持った嗜好というのがあるのだろうな。
仕事のメールを確認していないので今(23時過ぎ)から見るか……見るわけねえだろばかやろう!!!!!!もう一回酒ぬんで寝る!!!!