初音ミクの歌でそういうのあったな、というだけです。
マジの普通の買い物が最近ニュースで「密ってる！」と叩かれ気味なんだけど、商店街より我々の職場を叩いてくれ。たのむ〜。
仕事を休んで自宅保育の日。正直、仕事を1日分溜めているというのはあるし、それを思い出すと若干の憂鬱な気持ちも芽生える。しかしこれをどちらも並行させるとどちらも中途半端にしかならないので、自分の場合はどちらかに全振りしたほうが効率的だと思ってやっている。というか自社に関して共働きの女性社員の人などはもうガッツリ5月まで休んでしまった人とかもいるが、自分のように男性で小さな子がいても保育のために休んでいる人が少なくとも周りには居ないのが気になる。なぜだ。そんなに仕事が好きなのか。ぼくとしては権利があるなら遠慮なく使えばいいと思う。会社は「そういう事情の人は休んでもいい（ただし出世とかは知らん）」みたいに半分ポーズ、半分裏の意味付きでそう言ってるのかもしれないが、そんなものは知らん。そういう理由で休んでいいというなら休むだけだ（ただしこれも社会人としては当然ですが、ちゃんと仕事の調整は周りに押し付けるのではない形でしています）。
というわけで休日ではないので延々とYouTubeを見せたりするのは禁止し、ちゃんとEテレを見せたり課題をやらせたりしながら過ごす。午後はプラ板キーホルダー制作用の油性マジックを買いに数駅先のデパートにでかけた。短縮営業だが文具も本も売っていて助かった。身近な大型店はまるっと休んでいたりするので。
書店でサクサクと子ども用の本を選んでいると、50代くらいの母親と20代〜30代くらいの娘、といった組合せの二人が延々とキレながら会話していた。"このパターン"すげえよく見るなぁ、と思いつつ会計をし、その後同じ建物のフードコートで娘が好きなミスドのドーナツ（チョコ味に黄色いナッツ的なのがまぶしてあるやつ）を冷凍用に買いだめして帰ろうと思ったらまたその親子がキレて会話しながらマクドナルドを食っていた。なんなんだ。
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ご意見ありがとうございます！
金曜夜ツイートですが、自ツイートを検索した限り2018年1月からはじめ、2020年の2月までやく2年毎週毎週欠かさず続けたことになります。
始めたきっかけはあるときの金曜夜、会社から帰宅しながら自分だけ世間から取り残されたような感覚できっとあいつもこいつも……くそうくそう、という心情をそのままぶつけたカタチです。それ以来なんとなく続けてしまい、次第に今度はフォロワーの方の期待なども高まって「今日はまだかしら」みたいに言われるようにもなっていった次第です。
特にリマインダーを使ったり自動ツイートなどをさせたわけではなく、完全に手動でした。これも自然の成り行きというか、マジで金曜夜はそういう気持ちになりがち（スーパーで今夜の晩餐と明日の朝飯を買ってる同棲カップルみたいのを見かけたりすると）だったので全然苦行とかそういうのは無かったです。
やめたきっかけは単純にツイートを忘れたためで、
し、しまった…金曜夜ツイートを忘れていた……(;´Д`)自分がSEXしてたとかではない
— 赤祖父 (赤ソファ) (@akasofa) 2020年2月22日
ではなんで忘れたかというと出張から帰ってきた日で、しかもきっぷを無くしたとか何だとかでめちゃめちゃ心情的に忙しかったためだ。そんなツイートをする余裕が無かったのだ。日記でいうとこの日になります。
なので答えとしては、「なんの気なしに始め、なんの気なしにやめた」だけで深い意味とかは本当に無く、なのでもうしないのか、という問いに対してはまたやる可能性は充分にある（私がそれを吐露したいと思ったら）ということです。ちなみにおんなじツイートなのに日によって全然RTやイイネ数が変わるのがちょっとおもしろかったです。逆に何が違うんだろ。
ご意見お待ちしております！
