終日在宅勤務だが、マジで忙しいのと夕方に子どもの迎えがあるのとでワチャワチャと進める。合間にゴロゴロする時間すらない無の日。やらなきゃいけないタスクリストが20くらいあって圧倒されたりするのだが、冷静にひとつひとつ物理でやっつけるしかない。全体魔法が使えることはあまり無かったりする。気がついたらBYOD的になし崩しに仕事に使っている仕様のノートPCのキーボードがめちゃめちゃテカっている。使い込みすぎた。今は仕事専用に別のノートPC買うかな……。
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ハイボールの350ml缶ひと缶飲みきらずに捨てている。理由は酒に弱いから。弱いなりに楽しむ適量を見極めたので、ここまでっ！てところで捨てている。
でもなんか勿体ないなと思い、じゃあ自分でつくろうとなった。ので小さい瓶のウイスキーを買い、炭酸水と混ぜるだけという何のケレン味も無いハイボールを作った。濃さの調整ができるというシンプルでいてまさに自分にピッタリのことができるじゃないか！と今更な発見を得て、いよいよソーダストリーム的なやつ（炭酸水作るやつ）でも買おうかなという段にきている。
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ご意見だよりの平日。
私もガラケー全盛時代って実はハイエンドには殆ど手を出さなかったんですよ。理由は単純で、いわゆる「フルブラウザ」が出てきたあの時代以前は、ケータイは通話とメールがほぼメインで、ネットを外で見る要件としてはPDA（死語ですね）なんかを使おうとしていたので、です。というかスマホがメインになる時代の前はずーっと「いかに外でネットを見るか」ばっかりに金と時間をかけていた気がします。
持っていた機種のいくつかをネットから引用しました。こういうのを使ってネット掲示板のログを電車で読むとかネットを見るとか、当時としては先端の気持ちの悪いことをしていました。だから情報量の少ないケータイサイトとかチクチクといじってる層のことは見下していましたし、ゆえに魔法のiらんどとかはまったく通っていないのです。オタクなので。
でも結局フルブラウザ搭載ケータイ＋パケ・ホーダイみたいな時代になるとPDAもいよいよお役御免になってきました。自分もその時代はハイエンドのケータイを買っていました。
そしていよいよiPhoneですよね。自分は3GSから買いましたが、まあPDAと違って操作がしやすくてヌルヌル動いてびっくりしたものです。その頃からずーっとスマホ＋ガラケーの2台持ちでしたが、今はiPhone＋Androidの2台持ちをしています。別に悪いことしてるわけじゃないけど。
……で、話をさかのぼって、では一番はじめにかったケータイは何だ、というと、これは大体みんな自分のファーストケータイって覚えてるんじゃないですかね。
自分は東京デジタルホン（J-Phoneになる直前くらい）のDP-211SWというやつです。高校3年のとき買いました。これまたオタクくさい。当時はポケベル、PHS、ケータイのうちケータイがもっとも普及率が低いって感じの状況でした。
この機種はベル打ちのメッセージを受信できたので、当時私のことが好きだった女子がポケベル打ちで公衆電話やらからメッセージを送ってきて、私はベル打ちを覚えられなかったので家のパソコンにベル打ちを代用してくれるソフトを入れてその女子のポケベルに返信したりとかしていました。青春だ。ああ青春。あ、ポケベルの話をしてきたぞこのジジイと引いたでしょう。今はシンプルにDMでもLINEでもあっていい時代ですね。
