こういう小ネタに笑ってしまう。値切るなよ。みたいな。
笑い上戸の人を「ゲラ」と言ったりするけど、そういう意味で割とネットの小ネタにヘンに反応してしまうネットゲラなのかもしれません私。そしてなかなか面白さの説明に苦慮するので自分の中だけで消費して終わったり、ツイッターに面白さを書くも大して伝わらず2イイネくらいで終わったり。まあ、いいんですけど。
というか、ハンドルネームで著名人や歴史上の人物まんまを名乗ったり、アイコンで他人の顔写真や他人が描いたイラストをそのまんま使ったりする人の神経が正直わからない。それはアイデンティティとしてどうなのだ。
自分は基本的にネットのアイコンなどは自分で撮った写真か自分で描いたもの、あるいは自分のために描いてもらったイラストなど、要は自分がオリジナルだと言い張れるものしか使っていない。例外的に、メルカリは垢バレがイヤなので名前もアイコンもまったく関連の無いものにしていて、それこそ安倍晋三とか名乗っている可能性だってあるってことである。そういう意味でメルカリにキリストやブッダやアッラーがいることは何らおかしくはないのか。
聖おにいさんの世界観だな pic.twitter.com/6dntwbMjNK
— 赤祖父 (赤ソファ) (@akasofa) 2020年8月13日
でも自分で自分のことアッラー名乗るってさすがにすごくない?
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はい、ちゃんと読んでいます。コミックスからなのでジャンプのネタバレはご勘弁を……。
てか、ファイアパンチも大好きでしたが藤本タツキ先生はマジで天才中の天才ですね。マンガを変えるマンガとその漫画家ってのを今リアルタイムに見ているんだなという感覚すら持っています。軽く信者入ってるかもしれませんね。ファイアパンチなんて1話からの王道展開だけでも十分面白そうなのに、そこから都合5、6回転くらいゴロゴロと展開変わっていく様が凄まじいなと思いました。なんなんでしょうね。
チェンソーマンも現時点でお読みいただける感想というほどのものはなく、とにかくおもしれえなという身体的なバカみたいな表現しかありません。すみません。
関係ないけど、自分が子どもの頃は天津飯の腕が切られただけでもかなりのショックだった気がします。今の子どもはジャンプでポンポン人体が分離していくマンガばっかりで大丈夫なのでしょうか(PTA目線)。大丈夫か!ならよし!
ご意見がそろそろ枯渇してきました〜〜〜〜〜〜〜😥おねがいしますおねがいします