日記20200902／何もなさすぎて15年くらい前の写真

家！仕事！メシ！寝る！　みたいな空耳ありそう。

いつか古い写真に頼っただけの日記を載せたら好評を頂いたのでまたやります。こうみえても2005年くらいからはずっとフィルムカメラで撮っていたしダークバッグ使ってモノクロ自家現像もしていたのですよ私。今はもうめんどくさくて現像用具とか捨てちゃったけど。

ここに貼るのはカラー写真にしましょう。モノクロは主にメインブログ（と心のなかでは思っている）に貼ってるのでもし暇で暇で仕方がなかったら御覧ください。

※今見ると肖像権とかプライバシーとか！みたいな感覚に陥るかもしれません。責任は自分が取ります。もしお知り合いの方などが写っていたら教えてください。

2007年

2008年の知らない子ども。今もう立派な青年になってるだろうな。（肖像権は時効というか、むしろ本人がいたら連絡して！！！）

2006年

2007年。「知らない家族の記念写真をカメラぶらさげた小賢しい青年がいきなり通りがかりに撮ってあげて、しかも別に送ったりもしないし連絡先も知らない」というのが成立していた時代って今の感覚からしたらかなりすごいよね。もしだれか知ってる人がいたら送ってあげたい…！　13年経った今だときっと喜ばれると思うのだけど……。

2007年。スナップ撮りの人間からすると窮屈な時代になってしまったよ。それで2010年以降は海外に旅行行くようになったりしたのもある（当時の国内だとケータイ・スマホの普及などで写真や肖像権に神経質になりつつある一方、海外のほうがカメラを撮られることにさほど過敏でなかったので）。

2007年。小湊鐵道だなあ。

2007年。ミノルタのTC-1というコンパクトフィルムカメラとFORTIAというリバーサルフィルムのピーキーな組み合わせ。

2006年

2006年。阿佐ヶ谷の駅前で、画面左は今は高級マンションになってます。

2006年。社会人はじめての夏休みでテキトーに18きっぷで岐阜にいったときだ。このとき乗り鉄に目覚めたのだった。