今日出社ついでに出歩いたら街の掲示板で良い掲示があったので撮った。掲示板みかけるたびにチェックしていて、どローカルな情報も結構あるので楽しい。っていうか輪なげサークルの連絡はLINEグループでやれや。
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たまにネットのミニマリスト界隈とかで見かける超薄い財布のメーカーの店に行った。
確かに薄い。とても考えられていると思う。けど、いかんせん安っぽい。残念だけど安っぽい。薄さを追求すると安っぽくなってしまうのだろうか。それとも実際リーズナブルな価格帯なのでコストアップも厭わなければ薄くてシッカリしたやつもできるのだろうか。そのへんが読めず、ちょっとメイン財布にするにはなぁ……という結論になる。
実際たまたま店に来ていた他のお客さんが「3年くらいで壊れたので買い替えか修理か悩む」的なことを言っていた。自分の財布は社会人になったときに買ったもので、もう14年使っている。角が多少壊れた糸がほつれ始めたりしているが、まだまだツヤツヤしていてもう10年は戦う気マンマンである。
でも超小さい小銭入れは便利そうなので買ってみた。冷静に考えると財布の中身ってほとんどが不要なものなんだよな。支払いもほぼSuicaかカード1枚で済む。でも常時携帯していないとイザってときに困るものもある。そのバランスが難しい。特に自分は財布をポケットに入れていないと不安になる派でかばんに入れることを原則しないので、それこそ薄い財布が本来合理的ではある。
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あとtileをもらった。これは息子の鍵につけておいてみることにした。自分、モノ無くしませんので。
うそです。
無くすのはきっぷなので、tileが役に立ちません。
今思い出しても肝が冷える。きっぷに付けられるtileの開発まだぁ?