ロシアの聖ワシリイ大聖堂を再現したナノブロック互換品。2週間くらいかけて6歳息子が一人で組み上げた。すごくないですか?
手前が普通のレゴ。ナノブロックって米粒みたいなブロックなんだけどこうやって見るとスケール感がおかしくなる。レゴだってまあまあ小さいのに。
レゴってやっぱり単価が高くて、玩具屋で見るとちょっと引いてしまう人も多いかもしれないけど糸目をつけずに買いまくってきた成果というか、スキルというかが身についていたのだなあと感じる。
レゴガチの民であることを活かしてやらせてもらった記事。しかし寄稿の旅、ご時世柄しばらく案件こないだろうな…。でも息子には「東京大学ってところにはレゴ部ってのがあるらしいぞ」と吹き込んでいます。レゴ部目当てで東大行かないかな。
ところでAliExpressですが、
具体的にはこのストアで買いました。少なくとも自分は届いてるので少しは安心できるかと。
あとこのストアからもレゴの互換品を買ったことあります。ここもちゃんと届いた。レゴと比べると似たようなパッケージが数分の1の価格なのでビビると思います。でも品質はそれなりなので注意っちゃ注意ね。
AliExpressでレゴやナノブロックの中華製互換品がレゴよりはかなり安く買える。知育玩具としてブロックを買い与えようという人にはオススメではあるのだけど、その分ブロック自体の品質は正直言って悪いのでやっぱり最初は高くてもレゴがいいと思います。
— 赤祖父 (赤ソファ) (@akasofa) 2020年10月18日
ただ、価格だけでなくて単純に互換品にしかないラインナップも沢山あってそれが楽しい。列車とか戦車とか戦闘機とか建築とか本家にないものが沢山ある。なので我が家は「ブロック部品はレゴと互換品は混ぜない」というルールで共存して遊んでいる。混ぜると将来飽きた後レゴのリセールにも響くし…
— 赤祖父 (赤ソファ) (@akasofa) 2020年10月18日
ナノブロックのサイズで4000ピースってこれくらいになるんだな。よかったらこんど玩具屋とかでナノブロックのサイズ感をご確認ください。
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飲酒をするようになって主力で食べていたお供は、おでんである。理由は美味しいのとヘルシーなのと簡単なのとである。
自分の中のベスト・オブ・おでんの具は
1位:餅巾着
2位:ウインナー
3位:大根
となっている。大根はともかく、練り物とたまごはあまりランクが高くない。
で、夏でも普通におでんを食べてたのだけどこの餅巾着はなかなか手に入らなかった。なぜかスーパーから消えるのだ。でも10月に入ったら見かけるようになってきた。季節性の商品だったのかお前は!
というわけで今季初の餅巾着入おでん。ああ美味しい。
読んでらっしゃるのであれば、『“長年自分を下戸だと思っていたが、ここ1年くらいで酒の味を覚えてしまい、毎日晩酌している会社員。” アル中になる人のパターンっぽくてわりと本気で心配になる紹介文…』というコメントも。ちゃんとご本人に伝えて注意喚起していただけると幸いですハイ。> https://t.co/3utXOSCRBF
— flurry (@flurry) 2020年10月16日
全然知らない方にカラダの心配されると少し心に響いたな。ありがとうございます。本気で嬉しく思いました。
あれ、おれはアル中なのだろうか…? いやいやまだ大丈夫ですよね全然……。でも
「一日の終わりの飲酒を楽しみに一日過ごしている」気持ちが結構あって、これはちょっと大丈夫かなという感はある。少しだけね。
で、もう一回まんきつ先生のアル中ワンダーランド読み直したけど、逆に「ああ、ここまでじゃないよ」と安心してしまいました。笑い。