赤祖父マップ

ただの日記です。

日記20201022/帰ってきたモリモリ/ライフログ

最近心身ともに弱っている。また都合により在宅ではなく出勤しなくてはならない日も多く、まじでめんどくさい。

ハァ〜〜〜〜〜〜とだるーい気持ちで駅で電車を待っていたら、ふとジャケットのポケットに何か入っていることに気付いた。そういえばこのジャケットは今季はじめて着る。

 

 

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アッ 日高屋のモリモリサービス券!!!!!!!

 

元気がなくてシナッとしていたところにモリモリサービス券で笑って元気がモリモリ出た。ありがとう日高屋。ありがとうモリモリサービス券。

 

 

このジャケット(カジュアルめだけど会社にも着ていける万能選手・最強の紺ジャケ)昨年の今頃か、あるいは春先に着ていたかどうか、というくらいなのでそのときに入れっぱなしだったのだろう。しかし1mmも想定していなかったところにモリモリという単語が来ると反射的に笑ってしまう。これは素晴らしいことではないか。こういうのをもっと自分で自分に仕込んでおけば元気になれるのではないだろうか。

 

 

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で、それでは実際にいつモリモリサービス券を得たのか、もしかしたらツイートしてたり日記に書いてないかな自分、と思って検索してみた。残念だがこの券ではツイートしていなかったようだが、別個体のサービス券はツイートしていた。

 

 

こうしてTwitterと日記はライフログの役割を果たし、自分的にはかなり役立っている。先日もアレルギー検査の結果ってツイートしてないかな、いや流石にしてないか、と思ったが検査結果が返ってきたことはツイートしていたので、その日のカメラロールを見たら見事に写真にアレルギー結果を撮っていた。自分えらいぞ(池田えらいざ)。

とまあ、自分の過去の行動を自分のSNSで調べるという使いかたは結構役立つ。

問題は、そもそものネットの目を気にして最近は思ったことをそのまま書かなかったりやったことを日付ずらしたりとかを普通にしていることだ。じゃあ鍵アカウントでいいじゃんというわけにもいかない。結構あれはあれで使い勝手が悪いのだ。あとはまったくの別人みたいなアカウントを作るという手段もあるといえばあるが、それでは張り合いがないというのが実際のところだよなあ。

 

…と、また本来の日記らしい日にあったことは書かないという。まあ仕事なんで書けないんですけど、マジで最近はつらいですね。あーもう。