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ただの日記です。

日記20201222/ストレス/ご意見に答える

ブログを書きました!

 

akasofa.hatenablog.com

なんかあまり人が読んで「おおっタメになった!自分も買おう」みたいになれないやつだなあ。そういうところを本当は目指したいのに。

 

 

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ジトーーーッとイヤーな責任というか課題・問題点がネバりつくような仕事が継続中。これがすごくストレス。すぐに解決しないし、責任問題がどうとかカネの話がどうとかにつながっていくし、だいいち終わりがだいぶ先にある。あと、固定日を定例の打合せに設定されていてその曜日が基本休めないのもイヤ。

1日完結型の責任が伴わない仕事が本当にうらやましい。多分このジトーーのイヤさとコケたときの金額のデカさでもって給料が決まってくるのかもしれないが、この低さで言うとこのジトっぷりは絶対割に合わない。このジトーのストレスでチャリンチャリンお金が発生してるんだなあ。

 

 

 

 

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あなたのご意見が届くだけで救われる日記があります(ネタ的に)。外に出ないで仕事を家でして終わる一日なのに日記がかけるというのは結構すごいことではないですか。

 

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あらありがとうございます。

元々長年モノクロで写真を撮っていたので、モノクロで意識すべきは光と構図だけなんですよねほとんど(と、私は思っています)。カラー写真だと色の概念があるのでまた広がりというか別のテクニックが必要になってきて、モノクロとカラーそれぞれの撮り方があると思ってます。私の中ではモノクロは本気、カラーは記録と思っているのでスマホやコンデジの撮影は記録性重視なんですよね。あまり「作品」として見せたいという気持ちは正直言って無いのです。そういう意味では情報を余さないようにという意識でもっての構図を考えたりはしますが、結局似通ったものになってしまいますね。

構図で言うと中井精也さんの写真はだいぶ勉強になりました。同じようになってしまう鉄道写真でここまでバリエーションを付けられるのは凄いなと素直に思いました。いいと思う写真の構図をパクって覚えるのがまずは手っ取り早いと思います。

 

 

 

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