疲れている。それを理由にクッサいメシを食べる。沢山食べる。ストレス解消として食べ物の制限を取っ払う。よくないけどこれが結構精神にいいんだよなあ。
あと不思議と買い物をしたくなる。最近毎日のようにAmazonでなにかしらポチったりしているし、↓に書いたとおり靴を買ったりなんだりと細々買い物をしている。
なおいよいよ近日中に人事面談のアポを取り付けたので、そろそろ死ぬぞと訴えてくる予定である。
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すっかりニューバランサーになって今度はHAITEKUな感じが欲しくなってしまった。ドツボである。一応、外ランニング用で持っていたアシックスの靴を捨てて代わりに買ったことにした。
あのジョブズも愛用していた992!!!!
とか雑誌とかでも言われてるけど、なんか詳細にジョブズが履いてた靴を調べてたブログがあった。それによると992のイメージは死ぬ直前の数年の話であってたまたまのようだ。イメージ固定ってこわいね。
(よく調べたな…)
それにしてもHAITEKUっぽいスニーカーはマジでオタク顔が履くと純度100%の生搾りピュアオタクジジイに成り下がるので危険だ。履き方を考えねばなるまい……。
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ご意見を頂いております。いつもありがとうございます。
まず引っ越しタイミングとしては息子の小学校入学に合わせるということにしました。保育園卒園からの小学校だと引き続き同じ友達がいる確率はそもそも少ないですし(というか息子が通っていた保育園は隣町だったのでそもそも公立小学校で保育園からの友だちが一緒になることは無かったです)、娘のほうは当時2歳なのでそもそも友だちのことをすぐ忘れます。いずれもタイミングとしては悪くないなと思った次第です。東京だと転校もそんなに珍しくないから別に転校生がイジめられるとかはないのかな、とは思ったのですが、少なくとも自分が育った田舎町の小学校だと転校生は大抵浮いてイジめられがちだったので、一応新生活に合わせてあげようとしました。逆に、息子が小3とかのタイミングだったら引っ越すにしても生活圏を変えないようにしたかもしれません。
私と妻の通勤はともに元の家より職場に遠くなりましたが、これは大人が我慢すればいいやと。というか新コロで生活も激変したので結果論ですけど「勝ち」でした。
娘の保育園も以前住んでた家からの保育園より今のほうが近くて預けやすくなりました。でもこれは入れて本当にラッキーだったとしか言いようがないです。今徒歩圏内に保育園がありますが、自転車で預けるほど遠い可能性もありました。
通勤する大人はどうでもいいですけど、保育園で自治体が変わるとそもそも預けられるのかというリスクとか、小学校だと転校になってしまうとかは気になりますよね。やっぱり生活圏をどうこうというのは子どもを中心に判断せざるを得ないのかなという感覚です。自分自身の感情面でいうと、慣れ親しんで15年以上住んだ場所を離れるのは最初かなり抵抗がありましたが、住めば都というやつで今では引越し先にも愛着がありますしそれは一時的な感情なのかもと思いました。
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