昨日の日記ひどいな。消さないけど。ノールックノー見直し飲酒で書くとああなるのか。結構まずいですねあんな状態でインターネットになにかを発表する行為って。口がすべってしまうかもしれない。
仕事仕事ばっかりでいそがしい。いそがCの上、いそがDである。
1日休むとメールも200〜300溜まるので休まないほうが疲れないというジレンマ。でも月曜は半休をとったぞ。今これを書いているのは3月4日23時くらい。3月5日0:00のシンエヴァ各映画館サイトのチケット販売待ちですよ。さあとれるかな。多分自分と同じように午前中の上映で見て仕事に行くジジイオタクが多いんじゃないかしらね。
あと3月4日は追いかけてる漫画がたくさんでたな。まだ全部読んでないけど、チェンソーマン、アンデッドアンラック、呪術廻戦、怪獣8号。全部ジャンプですけど。子どもの頃って1巻1巻の数ヶ月の間って長〜〜く感じたけど、今のジジイの時間間隔だと早すぎもおそすぎもなく丁度いいですね週刊連載のコミックスのペースって。でも週刊連載というシステム自体がもう異常っちゃ異常なんじゃないかとも思いますけどね。みんな絵がめちゃめちゃ巧いし、あんなに描き込んだりしていて毎週出るっておかしいでしょ普通に。
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ご意見です。
ハキハキしゃべってると「なんか優秀そうだな」とか「信じられるな」とか思ってしまう層が一定数いるんですよ。マジで。世の中、しゃべりってめっちゃ大事ですよね。中身なんか二の次という。悲しいけど現実。まあそういうことではないでしょうか。小泉進次郎氏とかもそうですよね。
だからしゃべりがヘタな人は極論レッスンとか行ってでもしゃべれるようになったほうがいい。子どもたちは様子を見て必要そうならそういうレッスンに行かせようと勝手に思ってるくらい私はことばやしゃべりは重要なものだと思ってます。そして私はなんの効果か成果かはわからないけど、割とナチュラルに「しゃべれる」ほうなのです。ハイエナズクラブのイベントに来てくれた人なら私が司会してたのでなんとなくご理解いただいたのではないでしょうか。しゃべれるおかげで仕事でもまあまあ役立っています。だって仕事の大半はしゃべりだから。
で、優秀な上司に昔教わったのは「よくわからんことでも自信があるふうに喋っておけ。間違ってたら後で訂正すればいいから」ということで、これはとても役立っています。もちろん訂正の効かないシーンもありますが、基本的にはこれで乗り切ってます。自信なさげに語尾の消えるようなしゃべりかたをすると攻め立てられたりするので気をつけています。だからああいうしゃべれるだけのアホな人が自信満々にコロナにはイソジンです！と言い切ると信じる人が出てくるんですよね。菅総理もなんか自分のことばでしゃべってないとかこっちを見ないでしゃべっているとかみたいな本質的なところじゃない批判をバイキングの出演者が言ったりしてたけどこれも同じですね。
関係ないけど中学生くらいのとき古舘伊知郎の本読んで「ああ、しゃべりって大事なんだな」と思ったのを今思い出しました。なんで古舘伊知郎の本だったんだろう。
多分この本だと思う。元は数十年前の本のはずなのでこれはリニューアル版だと思うけど。 今でも通じるのかは保証しません。
