豚肉と牛肉をオカズにすると、おれって頭悪いなあと感じながら食を楽しめて最高です。これがバカの食べ物というやつです。
短めでご意見に頼るだけの日です。本当にありがとうございます。
確かにそうですが、しかし本当に怒ってはいけないのでしょうか。なんかネットみてると常に怒ってる人ばかりに見えますね。怒りは一番お手軽なエンタメなんて言いますがほんとにそういう感じ。みんな既にオリンピック開会式をボコボコにしたこと忘れてそうですし。
しかし怒りどころを間違えると損するという意味では適切なTPOで怒らないとならないと私は思います。もちろんゴネ得とかの意味でなくて。気の弱い人ばかりが損をする世の中は間違ってると思うのです。怒りじゃないですが交渉ありきの敷金返還とかそういうのはよくないなと。
怒りの感情としては仕事のほうが最近多い気がします。だらだらしてる子どもに対しては怒ってるふりというか私の中ではあくまで叱ってる感じで、しかし軽く言っても聞かないので怒ってる感じにしてます。
ただなんかの本でこの人は怒りっぽいとか思われていると損をする、という感覚的には当たり前のことを裏付けを持って書かれていた記憶があり、無駄に怒るのは確かによくない（自分にとって）とも思います。なんか何かを言ってるようで何も言ってない感じですみません…。
AIって複数のインプットを元に、より緻密な条件で判断するためのプログラムにすぎない（と私は解釈してます…）ので、マシュマロもワードの数とか出方とか前後の単語とかを見てますよ程度でしょうね。AIという表現もどうなのかと思うのは私がファミコン版ドラクエ4のクリフトの頭の悪さがトラウマにある世代だからかもしれません。
私はAIは困るどころかどんどん使えばいいと思います。ただ「しょせんはツールなのだ」というのは念頭に置く必要はありますよね。まさかAIの言うことをそのまんま聞き始める人間が出てきたらそれこそSF小説っぽい話になってきますが…。もうありそうですね、そういうの。
ご意見まってるよ！
