5時チョイに障害対応で叩き起こされて、そのまま23時過ぎまで仕事。娘の保育園送りも妻におまかせしたのでずっと家におり、昼飯を買いに行った往復以外はずっと机の前。iPhoneの歩数計は1750歩。家にいながらあれこれ指示をしたり打合せしたり、あまりに椅子に座り続け状態で椅子の上に体育座りしたりしてこれデスノートのLのマネみたいだなあなんて思ったり。でも事実、現場に行かなきゃいけない仕事もあるけどほとんどは現場に行かなくても大丈夫。そんな机上で全部解決する感もまたLっぽいけど、最近腹がLサイズになってますね。
-----
ていうかこんなんで健康的な生活になれるはずがないが、今度また特定保険指導みたいなやつの面談予約が入っている。あなたね、5時から23時まで働かせておいてその上健康のためにジョギングしなさいとでも言うのですか、健康のためなら死んでもいいってかおい、ふざけんじゃないよまったくねえ、そりゃ運動して食べる料減らしたら痩せる、そんなシンプルな事実は誰だってわかってますって、でもね、それをやる余裕がないの、体力的精神的時間的に、だよ、だからさまずは保健指導以前に労働時間制限の指導を会社に働きかけるべきなんですよ、それが健康指導を担う御社のミッションなんではないですか、そりゃ上のほうからは当社の社員の健康指導をって言われてるでしょうよ、でもね、いやいや面接しているあなたの責ではないですよ、なんかあなたを責めるような表現になったら申し訳ないですけども、ね、でもそうじゃないですか、毎日定時帰りが常態化したらヒマができて体力も時間も余裕ができて自然に走ったりしますって、現に過去にも何度かダイエットに成功した実績がありますからね、じゃそういうことで、具体的な数値目標は現状維持以上は譲歩しませんよ、そこは先に会社に言ってくださいってば、運動する時間をくれって。
…って言う予定。
-----
ご意見です〜！
モーニングルーティーンに組み込まれてるとなるとなかなか辞めづらいですね！今のところは辞めるつもりもないですが、辞めたらラクかなともちょっと思ってます。でも記事を書く（書きかけがひとつある）のもシンドイのでこれくらい無心にキーボードを打ってるのが良いんですよね。
将来を見据えるとしたら予行演習としては絶対同棲期間は持つべきと思う派なので小室さんが少し心配ではあります。
私も長い同棲を経て一応結婚に至りましたが、破局の危機は何度かありました。一番酷いときは同棲内別居的になって満喫で外泊とかもしていました。
もし今の経験値のまま自分が昔に戻るのであるとしたら、きちんとことばにして伝え合うことが大事でそこは丁寧にすると思います。何かで見たような記憶もあるのですが、様々な価値観について話し合うパネルディスカッションのテーマ表みたいのがあるとお互いの大事に思っているところ、譲れないところ、あるいはユルいところ、ルールなどなどが知り合えて無用な衝突を減らせていいのかもしれません。それこそゴミの捨て方ひとつとってもムカッとくるところとかもあると思いますので、落とし所を建設的に冷静な状態で話し合うというのはきっと良いことだと思います。
たとえば私の場合、結果的に今は妻（当時は彼女）とのコミュニケーションで自然に落とし所ができていったところなのですが、やってることの干渉は結構しないようにしていますし、されるのが嫌いなのでそこはかなりキレたりしていました。記事を書いたりなんだりしているときに邪魔されるのがめちゃめちゃ嫌いなので、そのときは私は今も露骨に一方的に不機嫌になってしまいます。これはもう治らないので妻も察して近寄りません。こういうのも最初に「集中しているときに何かされるのがすごくイヤに感じる」ということを伝えたらよほど性格が悪くない限りは尊重してくれますよねきっと。
あとは、妻は寝床のベッドに外から帰ってきた後に着てたアウターとかズボンとかを脱いでバンバン置くのですが（寝室にクローゼットがあるため）、私は外で着てきた服はホコリとか砂とか花粉とか小虫とかコロナとかが付いてそうでそれをわざわざベッドの上に持ってこなくても…と思っています。私自身はそれはやりませんし、玄関で軽くアウターを払う程度はしています（厳密に消毒したりするほど潔癖でもないですが）。これも派閥で分かれる一例かなと思いますよ。まあこんな感じで細かいネタを挙げるとキリがないのですが、ともかく互いが許せる許せないのラインを見極めあっていくのは大事じゃないかと思っています。
もらったご意見の倍の分量は書く、誠実なご回答を意識しております。どうぞよろしくおねがいします。
