ツイートすればいいじゃんとも思うけど、そういうのでもないやつですね。
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・服とかのバリエーションを増やすのがめんどくさい世代なので、理想としては同じものを複数持って何も考えないくらいが良い（ただし、旅行のときに服が使用済みか否かがわかりやすいので少しバリエーションがあったり黒と紺の違いくらいがあるといいとも思っている）。パンツの色って何色が一番良いのだろうと考えて、今はほぼ白チェックのパンツばかり履いている。
もう一種類何枚も持っているのがこっちの黒ベースのパンツ。
シッコのキレが悪くなったのと、我慢汁とかのシミとかが目立ちにくいほうがいいなと思い白ベースのほうを今は殆ど履いている。グレーとか紺とかだと一瞬でバレるからだ（別に人前でパンイチになることも基本的にないですけど…）。でもいかにもガラパンというか、単純に見た目だけだったら黒いほうが好みだ。黒いほうのメリットとしてウンコを漏らしたときは目立ちにくいからいいのでは？とも思ったが、ウンコは普通にダメだろと脳内セルフツッコミをしてやっぱり白ベースが多い。
ところで無印のパンツ、前開きの部分のボタンが無くなったせいでガバガバになって、履こうとするとスルッとチンチンが穴から出てくるのが困る。無印の服最近かなり質が落ちたというか、ユニクロに水を開けられた印象だ。
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・夢の話。ぼくの弟は二人いるが、そのうち真ん中の弟が自殺したという夢を見た。夢の話なんだけど付き合ってください。
母親から連絡があって、その報せをしつつ「(弟に)うち(実家)でいつまで仕事なの？と聞いても答えなかったんだよ〜」と半泣きで話す。
で、ここでぼくは「ん？何を言っているのか意味がわからん……」と止まってしまったが、「あ、ああそうなのか」とか適当に返答をするという流れだった。その後目が覚めてもこの夢を覚えていてメモったのだが、出演する母親が言っていることがわからず少し考えていた。夢なので意味不明なことを言うのはよくあるかもしれないが、何度か考えてようやく何を言っているのかが理解できた。
これは夢ではなく事実だが、弟は岐阜に住んでいて、たまに出張で千葉市のほうまで行くことがある。その際になぜか群馬の実家に泊まることがよくある（実家から千葉市までは3時間以上かかるので千葉に普通に泊まればいいのに）。で、その夢の中ではその文脈として「うちでいつまで仕事なの？」ということだと理解できた。自殺したのが実家に泊まったときという設定らしく、仕事に出る日を宣言しなかった（つまりここで人生を終えようとしていた）という意味での夢の母の発言なのだ、と。
ここまで結構考えてようやく意味がわかったので、自分の夢ながら随分ハイコンテクストな言い回しを(出演する母に)よくさせたものだ、富野節かよと感心してしまった。オチは無いよそういう話だから。
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・オッサン向けのクイズとして、「最近「夜」っぽいアーティストが流行っていて、ヨアソビとヨルシカとあともう一組はなんでしょう？」というのを考えたのだけど、その「あともう一組」のことをいつも忘れて自分も答えられなくなる。マジで忘れてしまったので答えは書けない（教えてもらえると嬉しいのですが）。でも自分と同じでここでえ？誰？となったのなら私の勝ちです。
