エルデンリングをクリアして、クリアしたら一気にやる気がなくなる派（自らで設定した縛りプレイとかやり込みとかは一切できないタイプ）なのでほぼ触らなくなった。もう少し自分を縛っても良かったと後悔しているが強いボスだけは愛用の武器ではなく屍山血河（ちいかわと呼ばれている超強い武器）を使ってしまったな。
エルデンリングではグレートソードという、ベルセルクのガッツが持ってるアレみたいな脳筋武器を愛用していた。ほぼ力押ししていくやつであまり技巧のやり取りをしなかった感もあったので、今始めたダークソウル3ではもう少し技巧寄りのキャラにしていこうと考案しつつ進めている。このままダークソウルリマスタード、デモンズソウルのリメイク、SEKIRO、ブラットボーンとフロム・ソフトウェアの作品を次々にプレイする計画を構想している（ダークソウル2はムズいらしいので少し考え中）。
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息子の授業参観に行ってきた。MESHを使ったプログラミングの基礎の授業で、班に分かれて作りたいもの（防犯カメラなど）のレシピを考え実際にフローを組んでみるみたいなことをしていた。息子の書いたレシピはMESHそのもののプログラムとは関係のない「警察が来る」とか「車が盗まれる」みたいなことまで書いてあったが、まあプログラムの外の話として考慮すること自体は悪くないのでそんなあたりを後日会話した。
で、勢いでちょっと気になっていたSwitchの「はじめてゲームプログラミング」を買った。もともと安いしいつか買おうと思っていたがこの流れで興味を持ってくれればいいなと考えて即DLした。今、息子に対してはYouTubeとゲームとを合わせて1日2時間までという時間制限を設けているが、このソフトだけは例外でノーカンにするという特典も付けた。すると最初はちょっと苦戦気味だったがだんだんとノってきたようで、自分でサクサクを課題のプログラミングを進めている。たまに質問されるがこのレベルだったらアイティーエンジニヤー気取りのくせに非プログラマの私でも回答できる。（念の為だけどプログラムを書いたことは新人時代に数本しかなく、しかもゼロからのプログラムは1本もありません。やったことは修正程度です）
でもこのゲームとてもよくできていて、本来的なプログラミングとはちょっと違うけどそれでもScratchとかViscuitに入っていくにもとっつきやすくなるだろうし、安いし、買って損はないですよこれ。
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その土曜日の授業参観の代休として月曜日は学校が休みだったので、娘も保育園を休みにして自分も年休を取ってどこか遊びに連れて行くことにした。通常だと土曜日が実質潰れてしまったのに月曜日は一日中学童に行ってもらうことになり、そうすると休みを失って損をしている感じになり可哀想だからだ。いつもこうすることはできないがたまにはいいだろう。
雨100%の予報は認識していたので、雨でも楽しめる場所ということでスーパー銭湯に来た。浦安万華郷という大江戸温泉の施設だ。先日お台場のが閉館してしまったが、そのお台場のものを更に拡大したようなイメージの規模感だ。
ここの特徴は水着で楽しめる風呂が充実していて、プール代わりとはならない（泳いではいけないので浮き輪やゴーグルは禁止。あくまで風呂である）がそれなりにプールっぽく遊べる。以前、ホテル三日月で大雨の中水着で外風呂に入ったがなかなか雨関係なく楽しめると体感でわかっていたのでチャレンジした次第だ。またもし外がダメでも普通に裸で入るほうの内風呂や露天風呂もあり、それはそれで楽しめるだろうという判断もあった。結果的には大成功だった。
全然客がいないし、寒いけど雨もまあ我慢できるレベルで贅沢な貸し切り気分を味わえた。人がいないってすごい快適。
だけどひとつ気になったのがあって、ぬるい湯の炭酸泉のところに気持ちの悪いジジイとババアがずーーっと入っていて、インターネット歴約15年超の直感からしてあれは露出狂・野外プレイ系の変態カップルであろうことがわかった。昔たまにそういう素人投稿掲示板みたいのがあったがそういうホラーな投稿も見たことがある。今もあるのか地下に潜ったのか知らないがそういう系統であることは明白で、怖くてジッと見られなかったが、まずババア（明らかに不自然な若作りだが50台後半くらいに見えた）はよく見てないが歳の割には極小なビキニみたいな水着を着ており、そしてジジイ（金髪に日サロで焼いた感じのキモい黒光りをしたやはり50台後半くらい）はババアの常に後ろに座っており、多分お湯の中で後ろからコネコネしたりなにかを差し込んだりをしたりし続けているのだ。ああキモい。子連れで同じ湯船に入っちゃったよもう。
