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ただの日記です。

日記20190828/富士そばの新人/夏休みと言えばファミコンのジェニーちゃん/【読書感想】湯遊ワンダーランド

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めちゃめちゃ通いまくってる富士そばに新人の店員さんが入っていた。食券の半券を切る所作もおぼつかない。ただただ通っているだけの自分なのに、妙に上から目線で「あーあ…まあまだ入ったばかりだし仕方ない仕方ない」とか思っている。なんなんだろうこの心境は。

 

 

小学生の夏休みももう終わりですね。というところでいつも思い出すのが、ファミコンのジェニーちゃんである。

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このゲーム、小学生の何年生かは忘れたが、夏休みに群馬県は館林にあったハローマックで980円のワゴンセールで買ってもらった記憶がある。ちなみにもうひとつ980円で売っていたのは『暴れん坊天狗』だった。今思えばそっち買ってもらえばよかったな。

しかしまあまあ歯ごたえのあるゲームで、どこまでやったかは記憶にないが結構遊んだ記憶がある。ヒエヒエにクーラーを効かせた部屋、外はカンカンの夏日に窓にはよしずを立て掛けて、母親がパートから買えるまでテキトーに過ごす夏休み。

なんともったいない時間の使い方!と思うが、意識の高いご家庭でもなければそんなもんだよねえ。多分。

 

 

 

 

【読書感想】湯遊ワンダーランド 

湯遊ワンダーランド コミック 1-3巻セット

湯遊ワンダーランド コミック 1-3巻セット

 

 

前もTwitterとかで感想を書いたけど完結したのもあって改めて。

ぼくはまんきつさんの作品はどれもスキだけど、新しい作品ごとにどんどん進化/深化している。湯遊ワンダーランドの3巻で一旦幕を閉じているが、マジで次回作に期待という感じでワクワクしている。法に触れる薬には手を出さないような範囲でビュンビュンいっちゃってほしいです。

 一応サウナ界隈のマンガとして取り扱われているけど、サウナはただの舞台であって主役ではない。なので店名も(モデルはあるが)基本偽名だし、具体的に「ここのサウナはコレコレこういうサービスが…」みたいなサウナお役立ち情報ご紹介のスタイルを一切取らない。こういう本来の本筋から全然それていくマンガってなんか面白いよなあ。

サウナは入ると1秒が長く感じるのとヒマなので内省の時間に向いているような気がするが、それゆえに自己に向き合う時間になるのかもしれない。じじつサウナマンガってかなり多数出てきたするけど、しかしこの作品はどう見ても異質。多分サウナはあくまでスターターというかきっかけでしかなかったというか。

ぼくの敬愛するつげ義春や桜玉吉の系譜に連なると勝手にカテゴライズしているので、今後もルポというよりは淡々とした温泉旅行記とかハマると思うなあと勝手に思ってるのですがそういうの面倒ならごめんなさい。食レポも「美味すぎて何食ってるか忘れた」とかマジで凄い表現でもう参ったという感じ。ずっとファンです。