赤祖父マップ

ただの日記です。

日記20250527/こち亀記念館/GW帰省/20年/服/車検死/ハイエナズクラブを偲ぶ会

もともとは息子(いま小6)が全然「物語」を読まないタイプで、「フィクションのお話」をどこまで理解できるのか不安があった。これは国語力に繋がる話、つまり学力向上の施策としてだが、まずこち亀を電子版で200巻買ってあったので幾つか息子が興味を持ちそうな話、具体的には車のネタとかゴキブリのネタとか、そういう名作の回を1話だけでも読んでみて、と誘導したら見事にハマり、今では3周くらいずっと読んでいるくらいこち亀漬けなのである。また娘(小2)もつられて読んでいて、小2でこち亀わかるのか〜と感心している。そんなわけで我が家は妻以外はこち亀の話題で盛り上がれるのである。

 

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となるとここには来るしかない。先日オープンしたこち亀記念館である。昨年に息子と亀有まで観光に来たが、今回は息子と娘と3人で亀有まで再訪した。今回は車で来たが結局電車と同じくらい遠かった。東京の西側からだと遠いんだよな亀有。

 


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中はそこまで広くないのだが、こち亀好きならほぼほぼ見て損はしないと思う。ただ欲を言えばもう一歩踏み込んだ特設展示だったり、特集企画などを定期的に組むなどしてファンのリピートを誘うとよさそう。お土産もちょっとショボかったな〜。もっとお金を落としたかったのだが……。

 

 

で、一番ファン的に感心した展示?はこれ。本当にスタッフルームの扉だと思うが、それをうまく活用している。


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こち亀ファンならどの話の再現かわかるよね!

まだできたばかりだからこれからの記念館だと思うけど、こういう方向性でのパワーアップを期待します。

 

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GWはここ数年は実家に帰省することにしている。行楽地や旅行は混んでたり高かったりするし、都内でじっとするのももったいないので2、3泊する帰省が一番ちょうどよい。子どもたちが反抗してもう行きたくないと言い出すまではそうするつもりである。わたしたちの親もそう長くないだろうし……。

ただ、実家にいったとて特にやることもないので、実家を起点にして勝手に遊び回ることが実際は多い。親と孫のふれあいは朝とか夜だけでもいいのである。

 


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群馬県前橋市の昭和からやってるボウリング場に行ってみた。ラウンドワンみたいなところじゃなくて、昭和40年代のブームの頃からやってるやつだ。

 

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ボロビルなのでエレベーターもめちゃ古かったりして良かった。一応採点システムは最新式だったり、ガーター防止ガードも完備してたので家族4人で子どもにハンデ付けてガードレール付きでやったら普通に娘(小2)が優勝した。しかもハンデの有無にかかわらず優勝の点数だった。なにそれ。

 


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伊勢崎で焼きまんじゅう専門店に行って子どもたちに体験として食べさせた。自分もかなり久しぶりだったが普通に美味しかった。正直ナメてかかってたのだけど、また食べたくなっちゃった。

 

 

 

 


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実家の唐突な下ネタ。孫が来るのにこんなもん置くな。

 

 

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なんと今の会社に勤めて今年度で20年目だそうである。ある日表彰があります的に連絡が来て、19年だったはずなので間違えてるんじゃないかと疑ったがうちの会社の場合は20年「目」で表彰するらしい。紛らわしいわ。ここまで何度も何度も辞めようと思ったものだが、リクルートエージェントに行って業務経歴書を書くのがめんどくさくて放置してしまった以来マジの転職活動は放置して今に至ってしまった。そして情報収集のために登録したOpenWork(旧Vokers)からは自分の会社からスカウトメールがよく来る始末である。

 

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10万円分のギフトカタログを貰ったが、ギフトカタログほど器用貧乏な贈答品は無いのではないだろうか。リメイク版ドラクエ3の勇者くらい使い勝手が悪く決め手に欠ける。ギフトカタログの中でギフトカタログを贈ることができるので両親に贈る事も考えたが、金額が目減りする上に更に商品ラインナップが器用貧乏になっていくだけなのでやめた。結局なににしたかはまたそのうち触れますが、10万円クラスのギフトカタログも5000円クラスのギフトカタログもどれも変わらず選びにくいなぁという情報共有だけしておきます。もし貴方がギフトを贈る側だとしたらカタログはやめとけ!まだ藤原紀香の結婚式の引出物の水素水発生装置のほうがいいかもしれないよ。

 

 

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Appleのジョブズが死ぬ前の話だが、彼がいつも同じ服を着ていて、それは服を考えるリソースを削減できるからみたいのが意識高い系と当時呼ばれてた奴ら(今はわけのわからんスタバでMac作業みたいな仕事は壊滅し、皆コンビニバイトに精を出している)の間で流行ったが、実際モテるモテないみたいな物差しの世界から降りた人間として「身だしなみ」は意識するが「おしゃれ」はどうでもいい。なのでもう数年、冬のアウター以外はユニクロの黒い服か白い服ばっかり着ている。そして一年通して汗っかきなので、今の服の唯一のこだわりとしては「いつでもTシャツ1枚になれる」ようにしている。具体的には前が開くタイプのパーカー等の重ね着を中心として、完全防寒からTシャツ1枚まで自在に脱ぎ着と調整をできるように、という意識である。


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そんな中で最近知ったのが、ヘインズのパックTシャツの「SHIRO」「KURO」というシリーズ。買って試してみたが着心地が良く、洗濯すると結構縮むので自分でもMサイズでいいくらいという感じ。1枚で着るときとジャケットの下(流石に時々仕事で着る)で着るときのサイズを変えたりするので、無地の白と黒のTシャツが今は10枚くらいずつある感じだ。しかしヘインズのパックTシャツなんて中学生の時ライトオンとかで何度か買ったけどそれ以来だな〜と懐かしい気持ちになった。これ結構オススメなので気が向いたら買ってみてください。

 

 

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車の調子が少し悪くて、今回の車検はオートバックスではなく自分の車を買った店に相談した。そのメーカーをよくわかっている業者のほうがいいだろうという意図である。

で、車を預けて車検と推奨メンテナンスの見積もりを貰ったら30万オーバーで震えた。これが車を持つことか、と……。車検は2回めで4年乗っている。車を買った事自体まったく後悔してないしむしろもっと早く持っておくべきだったというくらいだが、流石に簡単な額ではない。そして私はそこまで車に詳しくない。見積もりの妥当性がよくわからないので、最近流行りのChatGPTくんに投げてみた。見積書のPDFを投げて価格の妥当性検証と代替案の提案をお願いしたら秒で回答してくれた。本当にYABAい時代である。

 


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こんな感じでしっかり見積もり内容に対応した評価を下してくれる。なにこれ。人がやってない?

ということで自分で交換推奨品を頑張ってやってみるということで約2万円くらい削るかたちでFIXした。ほんと月数回しか乗ってないけど金食い虫ですね〜……。

とはいえ今借りている代車の安車のボロっぷりを体験すると、いつもの愛車が待ち遠しい。早く帰ってきてくれ〜〜〜。

 

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ハイエナズクラブ休止の話は少し前に書いた通りで、集まれるメンバーで偲ぶ会と称して関東メンバーを中心に飲み会を行った。飲み会としてはコロナ禍後に1回あったかどうか、でその前はコロナ前だったはずなので相当久しぶりの対面集合となる。

 

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場所は歌舞伎町の上海小吃。この店10年以上前に一回、やはりインターネットの集いで来たことがある。なんとなくインターネットの店というイメージ。

それこそ5年どころか7、8年ぶりくらいに会うメンバーも多かった。もちろん結婚したり子どもができたりとライフステージが変わった人もいるし、そうじゃない人もいる。ただいずれもあまり本質は変わらなくて、みんなつい先週も会ったばかりかのような雰囲気で話せたのはとても嬉しかった。実際はお久しぶりなので今はどこ住んでるのとか仕事はとかいう話題が多いのだけど、なんというか良い人ばかりで良かったなとしみじみ感じた。特に10歳以上も年下のたばねさんには意味もなくティッシュに包んで3000円くらいあげたくなったけど、彼女も立派に社会人して結婚もしているのでそれは控えておいた。みんなソロ活動で色々と忙しい傍らで引き続き個人個人は生活や趣味などなんか楽しいことやりましょうな意欲は残っている感じがして自分も刺激を受け、そしてチームの良さと対面の良さというのも再認識した。あのりょうくんグルメも今実際は組織化してやっているという。チームの強さが発揮できるつながりが今回で維持されそうな雰囲気が出たのはとても貴重だ。各々が忙しかったり、発表の場としては多くのメンバーがオモコロにも籍があったりして今更ハイエナなんて…というのもあるかもしれないが、何か小さくでもハイエナとしてやれることがないかなと久しぶりに燃えるものがあった。

元々色々と物事が動いたのは、自分がハイエナズクラブの管理を返したいと申し出たのがきっかけだったので申し訳ない気持ちもあったが、結果としては一旦ダラダラ垂れ流していたサーバー代を止めたり、会長のもと今後の方向性を再確認できたり良かったと思っている。売れてないわけではなく上手く行っているお笑いコンビやバンドの解散とかって傍目から見ると意味がわからなかったが、たとえ色々なものを捨ててでも前に進むほうが良い場合もあるのだろう、と今ではよく理解できる。

 

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湯布院メンバー(お子様がいるので平日夜は流石に参加厳しいだろう。申し訳ない)と斎藤さんが作ってくれたチロルチョコもありがたい。このエンブレムが子どもに見つかると色々と面倒なので親が美味しく頂きました。

 

 

 

 

そしてここまで読んでくれた人に向けてこっそりお伝えしようじゃないか…この胎動を……!

日記20250507/2025第1四半期の旅行/息子とWin-Win

普段の土日で一歩も出かけなかったりする私だが、振り返ると第1四半期で2回旅行に出ていた。(ジーダブリューは第2四半期になるので直近のことはまた後で書きます)

 

まずはJRE BANKの特定条件を満たすと貰える「どこかにビューン」の割引クーポンを活用した適当旅行。詳しくは調べてほしいが、こういうのを使って仙台まで行ってきた。

 

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日程的には一泊二日しかできなかったので、最初は仙台市内のみの観光で終わらせようと思っていたが仙台って冷静に見て大して見るところもないと気付いたので急遽鳴子温泉に宿を取った。今シーズンは都内で雪遊びレベルの積雪は無かったので、雪に触れられたのは良かった。

鉄道が大雪のポイント故障で遅れが発生し、宿の夕飯に間に合わない可能性がでてきてかなり焦ったが、1時間も遅延しないうちに復旧。復旧というか、ポイント故障したままホーム1つだけ使って列車を運行させるという雪国ならではの応急対策に感心。遅延程度にすぐ怒るジジイはもっとこういう「皆さんの知恵と勇気で動いている社会」を学んだほうがいい。

 


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息子の顔拓。誰にも踏み荒らされないきれいなパウダースノーだからこそできるあそび。

 

 

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「新幹線がほぼタダ」くらいの感じだと、このように贅沢なスネ夫ムーブ(スネ夫が「家族が味噌ラーメン食べたくなったので急遽最終の飛行機を取って札幌へ、ラーメン食って翌日にはすぐ戻った」とのび太に自慢した話をもとにしたたとえです)ができてなかなか良い。JR東日本圏内&JR沿線お住まいで旅行好きの方はVIEWカードとJRE BANKけっこう真面目に検討してもいいと思いますよ。これを書いている時点で新たな割引クーポンがまた配布されたのでどっかの土日でまたスネ夫やります。

 

 

3月末の春休み期間はちょっと有給の連休を取って(うちの会社には夏休みとは別にそういう制度がある)息子と二人旅。今回は夜行バスで大阪に行き、岡山方面から四国に入っていき帰りは岡山から新幹線というざっくりルート。細かい宿や旅程は行きながら決めるいつもの赤祖父SUTAIRU。


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初日(夜行バス明け)は大阪観光。動物園前の激安宿を取り、息子に西成近辺の「あの感じ」とかも体感してもらった。あと夜行バスはもう自分は乗らないと決意した。ケツが痛すぎてほとんど寝れなかった。あの個室か最近出始めたフルフラット以外はもう絶対乗らないぞ。ジジイにはあまりにつらすぎる。

 


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翌日は神戸に行き、思いついたので数年前に訪れていた「喫茶思いつき」再訪。

 

nipponnostalgie.hatenablog.com

当時、息子が生まれてまだ小さかったので「今度は息子を連れてきますね」と言ったのだけど有言実行できた。思いつきシスターズ4人のうちお一人はちょっと足が悪いということでたまにしか来れないそうだが、皆さんお元気そうで本当に良かった。以前よりいわゆる昭和ブームみたいのも広がっていて客も結構増えている様子。来訪客の写真を撮ってプリントしたりというのは以前からこちらの皆さんしていたけど、前回訪れたときの自分の写真を探したらしっかり残っていてこれまた嬉しくなった。今回分も残ったからまた次回は要チェキですね。シスターズに息子も大人気でした。

 

 


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四国では究極の秘境駅のひとつに挙がる坪尻駅を訪問。一時期の観光地的盛り上がりもおさまって寂しさが復活していた。

 


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四国の阿佐海岸鉄道で運行されているDMVにも乗れた。鉄道とバスのデュアルな乗り物だが、これも果たしてどれくらいまで運行がもつか……というほど客が少ない印象。見に来てる人はいたけど、実際乗る人ってどれくらいだろう。便によっては満席もあるみたいだけど…。ということで、いつまでもあると思うな精神で頑張って乗りました。これに乗るためだけにほぼ1日の旅程を費やす必要があって非常に迷ったが。

 

 

 

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連休の残り1日は娘のほうと二人で出かけた(息子は塾の春期講習がある)。お台場にスモールワールドというミニチュアのテーマパークがあり、ほとんどどこでも話題になったことがないと思うのだが行ってみたらこれが意外や意外にかなり楽しかった。食事を含めて4時間以上滞在してしまった。なんで有名じゃないんだろうと思ったが、よくよく見たら入場料がべらぼうに高くてインバウンド狙いって感じなんですかね。うちはベネフィット・ステーション(福利厚生のやつ)でかなりの割引が効いたので助かったが、普通に入るとかなり高いな。

でも娘がかなり楽しんでいて、ミニチュア制作のワークショップまでやるくらい楽しめたので完全に優勝。そういう第1四半期の活動報告でした。

 

 

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息子がいつの間にかKindleで買っておいたパトレイバーをまんまと読み、ハマってくれた。アニメもぼちぼち見出していたのでずっと「自分で組むのは面倒だけど欲しい」と思っていたイングラムのプラモを買ってあげた。完成品を眺めたい父と、プラモとか普通に組みたい子ども、まさにWin-Winの関係である。


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最近、車のプラモとかも組んでいて軽い墨入れや汚し塗装などもやっている。もともとレゴや工作好きの延長で色々と作ることが好きな息子なのでプラモにたどり着くのは必然であったが、イングラムを組んだ後は自分でセリアとかに行って材料を買ってジオラマ風に味付けしたりしている。このイングラムの後ろにある足場はセリアで売っているミニチュアで、アニメでの自衛隊レイバーの暴走の話か何かでのシーンを再現していると思う。はっきりいって自分が子どもの頃よりガンガン手を動かしていて素晴らしい。自分もガンプラは組んでいたが、謎に完璧主義なため自分なりの改造とか塗装を逆にできないでいた(失敗が怖い)。そういう意味でやってみるのスピリッツで色々やっている息子は凄いなと思う。

 

このジークアクスなんかはかなりめんどくさい造りになっていて、多分自分で組むつもりで買ったら積みっぱなしだったろうなと思うので息子が作ってくれて本当に助かる。このWin-Winの関係性マジで助かる。

 

 

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四半期前のことを思い出しながら書くと相当浅いというか熱量が冷めてるな。もうちょっとタイムリーに書かないといけないと反省。

 

 

ハイエナズクラブ休止によせて

ここは私の日記ブログですがこの内容は記事というより私個人のお気持ち表明なのでこちらに書きます。

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hyenasclubs.org

ハイエナズクラブが休止になります。まずはこの集まりに誘ってくれたzukkiniさん本当にありがとうございました。私のインターネットライフが変わり、私の人望とコミュ力だけでは絶対にありえないほど交友関係が広がり、私ひとりの力ではできないことを色々経験させて貰うことができました。一生の宝です。棺桶にはハイエナズクラブと「うどんが主食」のステッカーを貼って燃やしてもらうことにします。

そして周りから見ると、例えば内部のケンカとかみたいにネガティブに見えるかもしれないですが、そういう感じではない(と、私は思っている)です。誤解されたりするのも本意ではないので、この記事は私のお気持ち表明と具体的な背景事情を徒然なるままに(←つまんないブログあるあるの枕詞、というのすら通じない時代になったね…)書き連ねたいと思います。

 

これからももし機会があればインターネット活動・ライター活動などにお声がけ頂くことは嬉しいし、できることが前より幅が狭まったけど内容がやれるものならやりたいし、多分記事を書く赤祖父としては現状傍から見たらオワコン状態であるとは思いますが、私自身としては別途で新しいことをネットで続けていて相変わらず毎日数時間PCに趣味として向かい続けている情熱はあります。ほんとだよ。(そっちは赤祖父として宣伝する意味も無いので別名義でやっています)

 

休止のきっかけ

もともとはzukkiniさんが数年間仕事で海外赴任されるということがあり、管理権限を持っていて、かつ国内でこれまでと同じような仕事を同じテンションで続けている私が管理一式を任せて頂くことになりました。家族まるごと引っ越してお子さんもいる中で海外生活&勤務を始めるようなダイナミックな人生の変化に並行して趣味としてのインターネットサイト管理とか、普通の神経でできるわけがありません。そういうこともあってズキさんが帰ってくるまでは私がなんとか代わりにサイトを維持していこうと考えました。

そして数年経ち、帰国後ある程度生活が落ち着いたであろうタイミング、かつサーバー更新の節目のタイミングを見て、私からzukkiniさんへ管理をお返ししたいと申し出たのが具体的な休止のきっかけになります。返すといってもご本人もお忙しいというのは重々わかっていて、無責任に投げ返したという部分もあります。そういう意味では本当に申し訳ないのですが、私自身も後述の理由でハイエナズクラブをこのまま維持するだけ維持するということに関しては意味を感じなくなっていたので、きっちりご相談をさせてもらいました。私がやっていたサイト維持はほぼ本当にただの維持だけで、私自身記事投稿も管理もロクにせず、ミスター・ハイエナズクラブのケアムーラさんとミセス・ハイエナズクラブのさとみこんこんさんが定期的に記事を書いてくださる(こういうところもまたミスター&ミセス・ハイエナズクラブですね)ことだけが唯一の命綱という状況でした。放置ではなく休止という一旦の幕引きをキッチリされるのはzukkiniさんらしいカッコイイところだと思います。

 

以下、具体的な私の考える休止の理由ですが、まとめて一言でいうと「サイトとしての役目を終えた」に尽きると思います。バンドとか雑誌とかでもよくこういう表現を使ってて外から見ると「なにそれ」って感じがしますが、マジでそういう表現がピッタリかと思います。

 

休止の理由

■更新頻度が低くサイトとしてオワコン化した

更新頻度が低くなり、そもそも見に来てくれる人がかなり減りました。更新が無ければ見ない、これは至極当たり前ですが、現実問題として色々なハイエナズクラブ独自の記事群も関連ワードで引いたときにGoogle検索でかなり下位に押し下がり、サーバー代、ドメイン代をダラダラと垂れ流すだけの状況でPVも最盛期の数分の1程度でした。更新頻度が低い理由は後に述べるものも複合的に絡みますが、wordpressの改悪はかなり個人的にキツかったです。記事がかなり書きにくい謎のインターフェースになってしまい、これなら普通noteに記事書くわって感じです。本来は記事を好きなように書いてもらってwordpressへの入稿を管理人がやる、みたいに書きやすい環境を作るのが私の役目ですが、そういう改善管理をサボった責任は私にあります。一方で、私なりにより読まれるよう記事の改良とかのアドバイスを頑張ったりした時期もありましたが、それがクソバイスと捉えられ反感を生んでしまったこともあり、これは自分の老害の入口であり、他人にああだこうだ言うのは辞めようと反省したこともありました。今思えばちょっとした言い回しや構成の違い程度でPVが劇的に変わることなんてまずないので、そんなところで修正を求める私が100%私が悪かったと思います。それからは編集としては最低限の誤字脱字チェックや本当にヤバいラインを超えてないかの炎上要素チェックだけに控えるようになりました。

また次第にサイトとしてのソースやプラグインも老朽化して、いまどきっぽいサイトにアップデートできなくなってしまったことも申し訳ないです。仮にやるなら今のソースを捨てて完全一新が必要な状況でした。

 

■個々人が大きく活躍・活動できる場が増えた

サイトとしては「死んでないけどただ生きてる」状況な一方で、ハイエナズクラブをきっかけ(踏み台?)に大きく活躍の場を広げるメンバーも多数いました。

藤原麻里菜さんは今や国際的といってもいいクリエイターになりました。

マンスーンくんもバーグハンバーグバーグ社員かつオモコロ副編集長、本も出したりと絶好調です。

増田薫くんもバンドマンとしてフジロックのステージに立てるくらいの凄い人でありつつ、オモコロを始めとしたメディアでメシレポ漫画家としての売れ方もしている。

かとみさん、たばねさん、ショルダー肩美さんなどもオモコロ主力ライターの一員として定期的に記事を出しているし、辰井さんも堅実で骨太な記事を書くウェブライターとしてあっちこっちで見かけます。皆さんの活動はちゃんとチェックしており、何か自分語りをする機会があったときに「今の私があるのはハイエナズクラブのおかげです」と言うかどうか目を光らせています。というのは冗談だけど、マンスーンくんと増田くんは実際に言ってるから凄い。惚れるよ。藤原さんが言ってるのは見たこと無いな。どっかで言ってたらごめん。まあとにかく、発表活動のステップアップの場としてのハイエナズクラブというのはもう「役割を終えた」わけです。今だったらおもしろ記事なら最初からオモコロ杯に応募して面白ければ見初められるし、YouTubeも個人で始めて内容が良ければ自然にバズる仕組みができている。ハイエナを経由する意味がもう無いのです。意味がなければ新メンバーも入りようがない、入れようがない(入るメリットを感じてもらえない)という感じです。

 

■皆、歳を取りすぎた

ハイエナズクラブが一番元気があった時代の最長老メンバーで30代前半でしたが、今やアラフォーどころかアラフィフに迫っています。このくらいになると、先に触れたメンバー以外のメンバーも子育て育児に奮闘していたり、あるいは会社で、仕事で偉くなってるなどなど、ウェブ上で戯れているような時間も無くなるし、そういうのが面白いと思える価値観自体も変化していきます。私だって一応会社では普通に管理職だぜ? ってな背景もあって、それこそ仕事でやってる、これで食ってるってくらいの位置づけでないと普通はやってられないわけで、休みの日はシコシコ記事書くみたいな時間があればその分子どもと出かける、みたいな普通の生活を大事にするのが当たり前になっていきます。暇で金はないけど面白いものを世に出したい、とか、有名になりたい、みたいな動機付けは一切なくなるわけです。ネットでの存在感が薄くなった人は、リアルのほうが充実しているケースが多いと思いますから喜ばしいことだと捉えたほうがいいのかもしれません。

 

■ほぼボランティアというスタイルの限界

あくまで趣味の活動の延長なのでいわゆる原稿料、ライター料というのは雀の涙ほどしか出せません。更に言うともっと以前は原稿料はゼロでした。ゼロでも何か発表したい、あるいはかつてのPV数であれば「個人の力を超えて見てもらえる、知ってもらえる」ということを精神的対価としてハイエナズクラブに書く、まさにクラブ活動のように楽しいということをモチベーションに頑張るということが成立していた時代だったからかもしれませんが、時代は変わってそんなのを外部から見て「やりがい搾取」とか平気で言ってくるような時代になりましたし、ハイエナに書いてもお小遣い程度、PVも5桁行けば御の字だけど、オモコロに書いたら結構お金も貰えて数百万人の人に見てもらえるのだとしたらオモコロに書くに決まってます。私だってそうするわ。

今、仮に1記事3万円出ますよということになればとりあえず何か書こうという気合いは入ると思います。が、一般のブログの広告程度でそんな儲かり方はしません。残念だけど。クリエイティブなことをしてゼロイチで記事を生み出すより、漫画の違法アップロードを広告と一緒に貼り付けておくだけみたいなゴミムシ活動のほうが死ぬほど儲かるというというのがネットの悲しい現実なわけです。最近デイリーポータルZが独立されて林さんが頑張っていますが、あのデイリーですらギリギリでやってますという感じですからねえ。

なお補足すると、一定時期以降の原稿料は、イベントや同人誌・グッズ作成・広告費、外部PR記事作成等を通じて資金を貯めているのできっちり精算できるはずです。私もずっとハイエナズクラブの多額の現金を自宅に隠していて使い込まずに持っていたので褒めて欲しい。どっかの脱毛業者みたいなことにはなりません。特に同人誌制作にはメンバーのくみこさんのノウハウが相当デカかったです。くみこさんがいなければ本にできなかった。そうやって色々なメンバーの能力がうまい具合に噛み合って成り立っていたなあとしみじみ感謝するところです。

 

■「Web記事」が時代に合わなくなってきた

今、何かひとに発表したいから何かを始めよう!!!と思い立ったとすると、どういう手段を取るか。私はほとんどの人はYouTube、インスタ、TikTokあたりを選ぶのではと思います。なぜならそっちのほうが見られるから。

逆に2025年の今、よーしブログやるぞーという発想になるのはマジのジジイくらいではないでしょうか。そしてそれは何者でもない人がド新規でやっても99%成功しないと思います。なぜなら読まれないから。仮にやるなら最初からオモコロ杯狙いでいくしかないでしょう。ブログサービスがどんどん終了していく現実がそれを物語っています。

 

あるいは私がやっていたこういう昭和モノを巡るようなブログ

nipponnostalgie.hatenablog.com

 

とかであれば、今の時代だったらインスタやXに専用アカウントを立てたりして「コンテンツ」にしたほうがバズりやすいはずです。ブログを併用すればギリ育ってきた際に書籍化の話とかあるかもわかりませんが、軸足はSNSのほうがいいと思います。ハイエナの記事の何割かも「●●あつめ」とか「●●コレクション」みたいのですが、今の時代、記事としてあってもほとんど読まれません。ケアムーラさんがこういう定点観測収集系が得意な人ですが、それぞれ専用のインスタやったほうがいいと思います。これマジで。

あと著作権的にグレーだったりの理由もあってハイエナの記事とは別で今もとんかつさんが淡々と投稿してくださっているダサセーター画像も、まさに「コンテンツ」として優秀だからここまで育っているわけです。今Xのフォロワー16万人超えてるくらいだもんな。これはとんかつさんのタイミングで何かの業者にアカウント売っちゃってもいいのではとすら思っていますが。

 

ハイエナとは一切関係ないのですが、個人的にすきでよく読んでいたブログの「限界ニュータウン探訪記」というのがあります。千葉近辺の分譲地とかを巡るブログです。

urbansprawl.net

これもずっとそこまではハネてなかったのですが、YouTubeを始められてから劇的に伸びました。今はかなり活動の幅を広げられているようです。

 

要するにブログであったりWeb記事であったりというもの自体が読まれない、見つからなくなってきているわけです。今は動画とか、動画でも更にショートで1.5倍速くらいの早いやつ、みたいなのが主流で、昔でいうと「若いのに小説読んでて知的ぶってる奴」の立ち位置が現在は「若いのにブログやWeb記事なんて読んで知的ぶってる」くらい言われちゃうのではないでしょうか。メインストリームのメディアではない状態ということです。

 

文章や記事の面白さの本質は別に昔から変わらないし、動画や写真で出せない「文章ならではの面白さ」は勿論あるけど、一方で「文章や記事〝でなければいけない〟」内容のものも今はとても少ないと思います。昔は動画を出すのも難しかったから記事に無理やりgifを入れたりほんの数秒の小さな動画を埋め込んだり、みたいなことをしていましたが、今だったら最初から動画でやったほうがいいネタも沢山あります。私自身も「動画でやれや」って思うテーマの記事はダルいので全然読まなくなりました。

 

■TwitterからXの変化でバズらなくなった

記事読まれないにも関連しますが、Xになって露骨に外部サイトへの誘導・宣伝ポストが以前ほど伸びなくなりました。あと、長文投稿がOKになったこともあるのか、そもそもXの外部サイトを見に行くという「ひと手間」すら惜しむ人が増えた印象があります。ガレソみたく言いたいことは1ポストに画像も含めて全部収めておかないとそれすら見ない、みたいな。私の文章をここまで読んでいるくらいきちんと文章を読む習慣のある人は別でしょうが、ネットのバズを左右する大多数の浮ついた「grok ファクトチェック」って言ってるレベルの知能の人間はもう外部サイトなんて見ないのが現実ですね。ここまで読めている貴方はgrokファクトチェックゾンビ人間を見下して生きていきましょう。

 

おわりに

最後に、これはあまり考えないようにしてたのですが、フェロモンさんという古参メンバーが数年前に亡くなったという話を聞きました。話を聞いただけで葬式も行ってないし実は生きててウソというならそれでいいと思ってるくらいだし、全く実感がないものの、それがかえって心の穴が埋まらない状態が続いている気がしています。どこか虚しい。人はいつか死ぬのです。残念だけど。先に書いた「子育て…」のところでガンダム冒頭の「人類は子を生み、育て、そして、死んでいった」のナレーションのパクリを書こうと思ったけどシャレにならないので書かなかったのはそれが理由です。(今ここで書いたが…)

 

かつては家が近くて何度もオフ会で飲んだりとかもしてたのですが、一方でフェロモンさんは相当なワーカホリックで休みがほぼなし、更にある時期に会社から独立されて仕事されており(士業だったので)本当に社会人として凄い方で、そんな人が汁男優が主人公のライトノベルを書いてるなんて完全にイカれているのですが、

hyenasclubs.org

そういう超働き詰めの背景が早逝の理由なのかあるいは別なのか、その辺も全く知りません。とはいえ、私とほぼ同い年の身近で仲良くさせてもらった人間が死ぬのはショックです。せめて記事だけでも維持できればと思う一方、こんな汁男優のラノベを消せないまま逝ってしまったのは死んでも死にきれないのかあるいは感謝されるのか、それはわかりません。

bkyuujunkie.blog40.fc2.com

先日、fc2webがサービス終了と聞きました。フェロモンさんのブログも消えます。ネットに出たものは一生残ると言われてますがあれはウソです。かつて違法アップロードで使われていたWinnyのユーザーの間で一部のアホがウイルスに感染し、自分の彼女のハメドリを流出させたりしていましたが、あれらの写真も今やほぼ出回ってないでしょう。時間が経てばネットからはデータも人も消えます。フェロモンさんのブログもWebArchiveには残ってますが、そこに今後偶然出会う人は極めて稀でしょう。残ってるけど残ってないようなものです。インターネットに生き続けるためには何かを発表し続ける必要があるのです(そして私がこの記事を書いたので、この記事が残る限り、フェロモンさんの生きた証は誰かに引っかかる可能性が少しだけアップしたかも)。

 

Webに上がっているものも、何かのきっかけで引っかからなければ無いのと同じです。今のハイエナズクラブをダラダラ続けて立ったまま死んでるサイトであるくらいなら、一回仕切り直すなり、YouTubeでメントスコーラをしたり、TikTokで謎のダンスを配信していくなり、前に進んだほうが正しいと思います。だからここでの一旦の閉鎖はポジティブなことだと私は思います。

そして私はやっぱりネット自体は嫌いになれないし、何かを作って発表するというのが趣味なのでこれは一生やめられないと思います。新生ハイエナズクラブができたら図々しいながらも参加したいし、今になって記事の構想が幾つか生まれたりもしています。まあ何にしてもそうやってネットに何か垂れ流し続け、死の間際までネットに生きたいと思います(自●配信をするという意味ではないです)。

これからもよろしくお願いいたします。

日記20250303/GQuuuuuuX/ドラクエ3リメイクがっかりな感想/また歳を取った/子どもに部屋をあげた

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ガンダムジークアクスを見た。最高の最の高だった。シン・仮面ライダーやエヴァのときみたく劇場がジジイばっかりなのが笑ったけど。ハゲかけてるのにロン毛、ライダース、無駄にグラサン、ボロボロのジーンズみたいなキラー系オタクのお爺さんとかいたけど普段どこで暮らしてるんだろう。

 

今この段階でなんとなくガンダム入門したいと思ってたら、まずジークアクスを見てキャッチーで最新の最高な作画やストーリードライブな感じのアニメーションを見てから初代ガンダム(TV版)を追うことをおすすめしたい。初代ガンダムなんて絵柄が古くて…と敬遠するかもしれないけど、ジークアクス見た後なら絶対大丈夫なので。作品ってやっぱり同時代性というか、なんでもそうだけどどんな名作だって「リアタイ」って(そのまんまだけど)リアルタイムを生きている人間だけが唯一楽しめる"付加価値"なんですよ。後から見たって決して取り返せない価値なんですよ。というわけで見れ。まだギリ間に合うぞ。知らんぞ。もうかなり推したからね!

 

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ドラクエ3のリメイク版をとりあえずクリアした。色々忙しくて1ヶ月くらい放置して半分義務感で終わらせた。100点満点で言うと60点くらいのゲームですねこれは。それは現代にはドラクエの影響を受けながらも発展していった面白いゲームが沢山あるということと、古典であるドラクエを現代風にアレンジしたとて、やっぱり古典だってことにある。もちろん古典を知っておくことは良いことだ。ただ、夏目漱石や太宰治の文庫本にアニメ絵の表紙が付いてたり、源氏物語を今のタッチで漫画化したり、それで今の子が愛読してるラノベやマンガより面白く思えるんですかというと必ずしもそんなことはなくて、そのラノベやマンガがそういった古典の物語要素を貰ってきていたとしても(悪い言い方をするならばパクリくらい行っていたとしても)やっぱり新しいラノベやマンガのほうが今リアタイで触れた子はそっちのほうが面白いと思うんですよね。

 

実際小5の息子も感心を持ってプレイし始めたけど結局アリアハンを出る前に辞めてしまったし、ドラクエ3には人生が詰まっていると思っていた自分でさえ「別に今はもうドラクエ3でなくてもいいかな」と今では再確認してしまったというのが正直なところだ。

以下、愚痴のような感想の羅列になるので箇条書きでいきます。

・今見ると3はストーリーの引っ張り方が弱すぎる。「魔王がいるっぽいので冒険にでろ!」は弱すぎる。まさに古典。弱いのは自覚があるようで、脳内に直接語りかけてくる女神が「次はアレしたほうがいいぜ〜」的に言ってきて笑ってしまったが、冷静に思い出すとなんでオーブを集めだしたかとか理由なんか無かったもんな当時は。今のゲームなら「魔王の城に乗り込むには空を飛ぶ必要があり、伝説のラーミアなら攻め込めるかも」くらいに誰かがちゃんと言ってくれるはずだ。

というわけで現代っ子は「あるある」を学ぶためくらいにプレイするくらいの意気込みでいいかもしれないというくらいで、こんなんで感動できるはずもない。(そういう意味ではドラクエ4や5は動機づけが強くてかなり良いと思うが)でも昔のゲームはこんなもんなんで充分だったんだよね。

・ストーリーは色々味付けをしようと頑張ってるが(特に父親関連)そもそもが子が生まれてすぐに家を捨てて冒険に出てるんで勇者とはほぼ会ってないわけで、お母さんはともかく父子の関係としてほぼ他人というのもキツい。せめて5のパパスくらいの関係性が築けていれば…というところでこの辺は数年一緒に暮らしてたとかに変えちゃっても良かったのではと思う。

・システム面と難易度面が一番不満が多くて、とにかく簡単でドキドキしなさすぎる。アイテムがほぼ無限に持てるし拾える、特技で攻撃力がインフレ、オートバトルで眺めてれば「まものよび」とギガデインばっかりして頭使わずに終わる、レベルがあがったら全快&祈りの指輪も貴重品じゃないのでMP管理もほぼ不要で常に全ブッパしていけばよく、ヒリヒリしたダンジョンの感じも皆無。難易度選択ができるがアクションゲームでもないのにまずそういう選択肢を設けること自体がゲームデザインの手抜き。

・そもそもドラクエ好きな人、というかファミコン版リアタイ勢の40台後半以上くらいの人がプロデューサーではないのでは?という感じがありありとする。明らかに表面だけなぞっている。だから商人の街を作るときにルイーダの酒場で新しい商人を作って連れて行く際ルーラで一瞬でおしまいになってしまうんだ。あれはレベル1の商人をレベル20台の3人で死なないよう守りながらなんとか連れて行くのが楽しいのであって、キャラメイクしてルーラしてハイ終わりはイベントいっこ潰してるのと同じ。ルーラをファストトラベル化するのはいいとして、あそこは理由つけてルーラ禁止とかにしたほうが絶対によかった。

・と思ってプロデューサーの年齢調べたら予想通り33歳(発売時)だそうな。ほらな。そういうのわかっちゃうからな! もっとリアタイおじおばスタッフの意見を聞けよ!

・中途半端に重要部分だけ声優に喋らせるのも不要。その割に更に名前が変えられる(標準キャラ名がない)のにセリフにそこが入ってた場合に「読まない」とか「あかそふ」と入れたのに「勇者よ!」とか代名詞で置き換えちゃうのでマジで萎える。それも「ボイスOFFにすればいいじゃん」という話ではない。定食の一品で出された以上は食べて、そこに文句を言っているという話。定食のお盆に最初からないなら文句言わないけどね。

・ゾーマよりザコのドラゴンゾンビ3匹のほうが強いって何なんだよ。

・総じて残念なところが多すぎて、フルプライスを発売日に買った中で久々に後悔した。一応きっちりクリアはしたけど、これドラクエ1・2は4000円台で出さないとかなり売上下がると思うよ。


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ゾーマ城のここだけファミコン版と同じ攻略法が通用したのは褒めます。

ただな〜エンディングのちょっとした1、2繋がりへの匂わせとか、クリア後ダンジョンとか少しだけ気になるな。

 

 

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45歳になりました。

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アラフィフですよついに。こわっ。きもっ。アラフィフなのに日記書いたりXにポストしたりしてる!!! 笑える!

 

 

 

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しかし子どもと妻がいて正気を保ってるところは多分にあるなと最近本当に強く思う。独身のマルチバースにいる赤祖父はもう狂ってるんじゃないだろうか。子どもがいるだけで1年1年に変化がつくって本当にありがたいことだよ。自分がもし独身だったら気持ちだけ32歳で体が45歳になってたんじゃないだろうか。

 

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我が家は典型的な田の字型3LDKなので、それに対して子どもが二人、ということで年始の長期休みをガッツリ利用して(マジで一旦落ち着くまで5日間くらいかかった)自分の部屋を明け渡し、二人それぞれに部屋を作った。狭い中で15パズルのように荷物をあっちにやったりこっちにやったり、捨てるものや買っておいて届くものを出し入れしたり、と仕事でもないのにWBSを引こうかと本気で思ったくらいのタスク量だった。


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もともと家族全員の寝室だったところを夫婦の寝室、更に棚で半分に部屋を区切って2.5畳くらい自分のワークスペースにした。在宅勤務や日中の作業等はここでやっているが、前の自分の部屋より狭い割に収納をかなり効率的に落とし込めたのでほぼ不自由なく気に入っている。今は夜は娘と妻が寝室側で寝ているので、夜は娘の部屋でおれが寝ている。作業なんかもMacBookなら娘の部屋に持ってきてできるので、まずMacBookにしたのはそういう理由もある。

 

 

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いま一番の趣味であるクレーンゲームの景品がどうしても溜まってしまうので、近くにレンタル倉庫を借りた。以前は自分の部屋に置いていたが流石に無理だ。最初から4LDKの物件を買っていたらこんなこともなかったかもしれないが、まさか将来クレゲにハマるなんてあのとき予想もできなかったし、物件なんてめぐり合わせだから何を言っても今更である。

日記20241230/自分の2024年ふりかえりと最近のまとめ

・2024年は殆ど文章を書かなかった。理由はいくつかあるが、楽しいことが他にあり、かつ書いても結局のところあんまり読まれないというのが理由として大きいかもしれない。日記って自分の過去のものを読むとめちゃめちゃおもしろいので自分のために書けばいいじゃんというのはあるが、それだけだと苦労して日常の時間を削ってまで書こうとはならんのですよね。究極、文章なんて誰でも書けるので、タレントとかみたいに先に他のことで名を売ってから文章書いたほうが普通に読まれるわけで、私みたいな泡沫が何を書いても見つからないのです。だったら他の趣味に時間を使って、日記はそれなりにしておきたいなというリソース配分の問題でこうなっています。発信欲、みたいのはほかで発散してるので大丈夫なのです。

 

以下、最近の出来事などを断片的に書く。時系列は順不同です。

 

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・こんなのを小1の娘が見せてきた。聞くと、学校で読んだ絵本のストーリーを思い出して文章だけ書き出した「エアー写経」である。細部は違うかもだけど…と言っていたけどそんな些末な話を抜きにして凄すぎる能力。これは!親ばかではなく!客観的にすごいと言って良いでしょうが!!!!

 

 

・仕事はかなり落ち着いた。一生落ち着いていたいのだけどそうもいかないのが世の常なので、落ち着いている間は徹底的に落ち着きたい。自分から仕事を拾いにいくような真似はしないぞ。ただ、やってる感を出すのは得意だし、悪いけど個人としてはそれなりに売上も粗利も取って新しい案件も取ってます。わはは。単純に年収レベルで言うと決してみなさんより稼いでいるとは言えないかもしれないけど、こと現状のコスパ(在宅率・残業時間・年休取得率・仕事内容・プレッシャー度との比較)に関しては相当良い自信がある。リファラル採用もやってるのでIT系でキャリア積んでる方ご相談ください。

 


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・会社のとある賞をもらい、副賞として得たブルガリのケーキ的ななにか。メガネケースのようなマグネット内蔵の箱に仰々しく入っている。市価8000円ほどする異常な食い物。狂っている。くれるというからもらっているが絶対自分では買わない。まずこんなので喜ぶ人間もまた狂っているし、自分に8000円の予算があったらもっと素晴らしいものを贈れる自信がある。全てがイカれている。そして実際に食べたらまあまあ美味しいのは美味しいが、しかし夜から全身に発疹が出てビビった。酒が少し使われているせいなのかあるいは何かのアレルギー反応なのか知らないが半分以上残してそれから食べてはいない。

 

 

・ほぼ10年ぶりにPC環境を刷新した。2015年のiMacをずっと使っていたが、別の理由(またそのうち書く)とそもそも古いPCで粘りすぎという理由でM3 MacBook Airにした。最初M4のProを買ったのだけど具合の悪いところを発見し返品、その際に7万円安いM3のAirが整備品であったのでこっちでいいやとランクダウンして買った。直接比較して使っているわけではないが、M3で全く不満は無い。そして10年もののiMacでもちょっと重い処理は相変わらずM3でも重いので多分M4でも重かったであろう。そういう意味ではグレードを下げておいて良かった。Macに関しては最新モデル買うのはちょっともう得策ではないね。為替の影響もあるけど最新モデルがボりすぎている。

外部液晶は27インチのDELLのP2723QEという機種で、これも1万円高いIPS Blackモデルから下がったふつうのIPS液晶モデル。ところがこれまた全く問題ないし不満もない。最初はBENQのデザイナー向け液晶というやつを7万円くらい(ブラックフライデーで。通常は8万以上)で買ったのだけど液晶ドット抜けがあってクッソ萎えたのでこれまた返品した。Amazonは返品に優しいのでこういうときは頼もしい。DELLは液晶ドット欠けなし保証があるのでそれも嬉しいが、単純に価格も4万円台で何ら不満はないので、高けりゃいいが通じないなーという感覚。特にMacに関しては結局17万円だしたけど12万円台のM2でも良かったくらいかもしれない。元々のM4が25万円だったからそこからしたらどっちにしてもお得感がすごいけど(いや、M4がやっぱりボりすぎだと思う)。

今回からMacもキーボードを日本語配列にしてみた。一部のキーが小さくなって(英語配列よりキーが多いので狭くなる)まだ慣れないがそのうち順応できるでしょう。

 


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・今年のクリスマスはド平日だったのでなかなか難しかった。自分の仕事の都合だが23日が比較的暇だったので早く仕事を終わりにしてケーキを作った。娘が卵アレルギーでケーキのスポンジを食べると痒くなるということで嫌っているので、スポンジの代わりにサンドイッチ用の食パンを使ったボウルケーキを作ってあげるのが最近の定番になっている。あまり自慢するほどのことですらないのでいちいち書いていないが、最近は妻も会社の飲み会に行って不在にすることもあったりするのでそういうときは夕飯を作る。父親のメシというのは普段の母親のメシとの差分で過大評価されがちだが、あくまで月に数回しか出ないレア度が評価されているだけという自覚は持たねばならない。普段作ってるほうが偉いです。

 

www.e-aidem.com

・そういえば、たまに私に仕事を振ってくださるはてなの編集の方の縁で、なんとまさか「りっすん」への寄稿をさせてくれた。こんなことあるんですね。ありがたい話です。

書いてることは私視点ではリアルだし、なんだかんだ食事以外の家事はだいたい私がメインでやってるってのも事実だが、「おれはやってるぜ〜!家事!」みたいな感じをなるべく出さないように心がけた。そういうのはダサいので…。

あと、はてな系のメディアははてなブックマークが付きやすいのだけど、そこのコメントは本当に異常者のカスコメントが多くて見ないほうが絶対に良い。あのシステムの利用者は本当にもうほとんど異常者ばっかりしか残ってないから廃止するかコメントは表示させないようにしたほうがいいと思う。ネットの足を引っ張る生産性ゼロのクソに発言権を与えないで欲しい。

 

お前インフラ全然知らねえだろ? ああ、インフラはAWSにお任せの温室チャンか? 「台風や地震が来たら災害が起きる、なら台風や地震が来ないようにしたほうがいい」と言ってるのと同じだぞバーカ。恥を知れ。

 

 

 


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・神戸かどっかで見かけたオバ服の店で、「A.L.I.C.E.」ってブランドがあって笑った。スペリオルガンダムに搭載された人工知能の名前で、何かの略称とかだった気がする。業務システムとかにもあるけど、なにかの略称でなにかの名前を作るシリーズいいですよね。

※調べたら

正式名称は「Advenced Logistic & Inconsequence Cognizing Equipment(発展型論理・非論理認識装置)」。

だそうです。



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・息子がまんまとこち亀にハマってくれて(当然だけど強制はしてないよ)、今200巻読破トライアル実施中。何度か書いたが私は国語力をこち亀で鍛えたと思っているのでこれで息子も少しは国語力がつけば……。

で、本人が聖地巡礼を希望したので亀有に行ってきた。こちらは亀有アリオのゲーセン。こち亀パーク的なコンセプトになっている。


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特殊刑事をあちこちに推している施設だった。いいのか。

 

 

・学校の振替休日を使って(自分は有給を取った)行った、東京ドームシティにある動物ふれあい施設。ナマケモノやワオキツネザルなど他ではあまり触れない動物に触れられて楽しかった。動物の体力の限界があるので朝イチで行くのがおすすめです。

 


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・JALの「どこかにマイル」を使って長崎に行ってきた。確かに安く行けたけど、東京発が21時の便で事実上着いたら寝るだけ、帰りも19時くらいの便だった上に翌日は普通に子どもたちも学校があったのでなかなかつらい旅程になった。長崎空港に22時過ぎに着くとタクシーは居ないしシャトルバスも終わってるし、しかも土砂降りだったのでみんな取り残されたような雰囲気になってかなり心細かった。一人旅の外国人女性がいて長崎空港から長崎市内に行く手段が無いかと聞かれたがバスが終わってるのでタクシーだと何万かはかかりそうな距離だしそもそもタクシー来ないしで、助けてあげたいのはやまやまだったけどこっちも子どもがいるので悪いけど見捨ててきた。一人旅だったらもう少しなんか助けたかもしれない…。申し訳ない。というか宿もそっちに取ってたようだから何も助ける方法ないけど。

旅程は基本的にレンタカーを借りて県内を回ったけど、無理やり西九州新幹線に乗る工程を作って乗った。鉄オタなので…。

 


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諫早あたりにあるフルーツのバス停も見てきた。

 

 

一昔前なら「チンスポ」とか言われてたようなニッチな観光地も情報化が進んだ今では普通に普通の観光地である。というか富士山ローソンとかむしろチンスポ詳しめな自分が知らなかったので隔世の感もある。

 

自分的には邪道だが車で駅訪問。本来駅を楽しむには鉄道を利用して訪れるべきなのだが、これは別旅程の寄り道なので仕方なし……と島原鉄道の大三東駅。むかし一人旅で来たことがあるので家族連れでの再訪である。

 

 

昔と違ってここも観光地化されていたので、販売していた黄色いハンカチを購入して子どもたちにお願いを書いてもらった。

 

 

幸福の黄色いハンカチというやつだ。なんでこうなのかは良く知らない。しかし自分が荒川さんのホームページ(B級スポットの神様。知らないやつはモグリ)や秘境駅の牛山さんのホームページ(秘境駅の元祖。知らないやつはモグリ)を見ながら旅行してたあのときと比べると、いずれも地元がその魅力に気付いて観光地化していったこともあって、こちらとしては勝手な言い分だがそれによって冷めてしまった部分もある。天然ボケのお笑い芸人が自分の天然に気付いてしまったみたいな話だ。今はTikTokとかYouTubeショートとかインスタストーリーとかで1分でこういうのを消費する時代なんですよね。はいはい。

 

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ということで、それなりに生活もしているし、それなりにエンジョイもしているけど家族のためを優先していてネットの貴様らにエンタメなど提供してやるかという気持ちが強い。ネットの人を楽しませるくらいなら子どもを楽しませたほうがいいに決まっているのだ。それでも見てくれる人については本当に有り難いと思っている。本心で。またたまに書きますね。そして今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします!

日記20241023/最近なにしてんの

・私はインターネットおもしろ界隈がテキスト/ブログ文化から動画・SNSに移行していったあたりで「消えた」一人として見られていると思うが、まあ正しいと思う。はっきり言うがなにやらおもしろげな記事を書いたり読んだりすることにはもう飽きているので、昔と同じようにはもうやらないしやれない。

・ありがたいことにたまーにご依頼を受けて記事を書いたりするが、それもおもしろいことのベースというよりはブロガーとしての実績や生活者としてのバックボーンがあってのことなので、それはもちろんお受けするが、例えば「なんかおもしろい工作作ってくださいよ〜」みたいのはマジでムリだし、それだったら息子に作ってもらう。そういう風にプレイヤーポジションはもうムリだなという感じ。10年前と変わらずプレイヤーやり続けてるバーグの人たちは本当にすごいと思う。

・なんて枯れた風を言ったりもするが、まったく別の界隈でチャレンジャーでありプレイヤーとして趣味のお出かけだったり発信活動はやっているのでそれなりに仕事以外の時間は充実している毎日である。赤祖父としての多少のネームバリューを使っていれば良かったのかもしれないが、リセットしてゼロから新しいことを積み上げる感覚もまた楽しい。

・まあ相変わらずXはやっているので完全には気配を消せてませんが…

・自分のことより子どもの少し未来のことに考えを割くことが増えているので、ネットのつまんないことや人間にいちいち構ってる時間すら勿体ないというのもある。ネットから消えた人間は本当に人間世界から消えた人もいるかもしれないが、おおむねネットじゃないところがいそがしかったり大切になったり、あるいは準備や仕込みをしていたりの人のほうが多いのではとも思う。つまり心配しなくていいということです。

 

 

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ずっと保留していたマシュマロ回答です。めちゃめちゃ遅れてごめんなさい。

 

 

中学受験はストレッチ目標というか、それ自体を目指しきっているわけではないです。塾に通うにあたって「ただ通う」のはどうかというのもあって、一旦中学受験と合格を目標にセットしただけです。ただ、最初に通い始めた塾は明らかに課題量が多すぎて、家庭と息子自身を圧迫しはじめ少しギスってきたので辞めました。

 

課題が多い→息子やりきれない&難しい問題で自信をなくす→丸付けのとき「やってないじゃん」「できてないじゃん」で親(私)も不機嫌→息子も「なんとかこなすだけ」の日々で趣味もろくにできない→成績も中の下でこのままでは合格100%ムリ→巻き返しの夏期講習で20万円ね〜とか平気で言ってくる塾

 

こんな状況で続ける意味は全くなく、息子に説教しながら聞いたところ「勉強が楽しくない」というので、退塾させました。楽しくないことを大金払ってさせる気は私は無いです。

もちろん塾の面談で30分以上引き止めを喰らいましたが、「このまま続けていても息子も私たちの家庭も幸せになれないので辞めます」と言い切って辞めました。

とはいえここからノー塾もきついので、全然風潮が違い、地域に根ざした小さい塾に転塾しました。課題は少なめなのですが「塾の時間だけは私語もないくらい集中してやる」みたいな方針で、塾長と直接話して信用できるなと思ったのでお願いして、結果息子本人も方針に合ってるみたいで成績は明らかに伸びているし、趣味の時間も増やせてゲーム、漫画、工作などやりたいことをやらせられています。家庭内の雰囲気も良くなりました。その上、前に通ってた大手の塾の半額くらいの月謝なので、ほんとテキトーに塾を決めたら駄目だなあとかなり反省しました。いちおう中学受験(ここで補足ですが私立でなく都立ねらいなのでかなり高いハードルです)も諦めてはいませんが、そこまで固執していません。

 

 

おめでとうございます、と長期にわたってなかなかお伝えできなくてごめんなさい。本当におめでとうございます。

やっぱり育児を課金ゲーと見ると2人目に躊躇する気持ちは超よくわかるのですが、自分だって公立の小中高(塾通い経験なし)からほぼ裏技に近いルートを発見してまあまあの大学に入り(コレはあまり言う機会が無いのですが、私は夜間部の大学卒なのです。そっちのほうが安く、世間一般に知られた大学の割には偏差値も低かったので。高校の進路指導の教師が、ノーマークだった私がいきなりそれなりの名前の大学に合格したものだから急に擦り寄ってきて笑いました)、超就職氷河期(2002年卒の世代なので調べてもらえばそのヤバさはわかるかと)をノー就活でフィニッシュして一旦フリーターになり、その後これまたフリーターから大学院に入るという裏技に近い離れ業でもう一回学生をし新卒カードを入手し、100社近く就活でES送った中でやっと採用された1社に今でも勤め、まあまあ不自由ない暮らしをできているので、結論として本人のセンスさえあれば全然なんとかなります。

 

男の子と女の子、やっぱり全然違って驚きや発見も多く楽しいです。どっちが良いとかは全然ないですが、今でもふと下記ツイートのときの知らないオバチャンのことばを思い出してしまいます。

 

 

世界の全てを手に入れたもの同士、がんばりましょう!(笑)

 

 

 

marshmallow-qa.com

日記20240515/子連れ台湾旅行/送り迎えが無いこと/兄弟会議

息子の春休みに合わせて台湾旅行に行ってきた。妻と娘は置いて二人旅である。私は息子の経験値を積ませたくてドラクエ5のパパスみたいなことをよくしているのである。考えてみたら息子は4歳くらいから一緒にそれなりにラクじゃない旅行に連れ出していて、かなりタフなほうである。同じやり方の旅行を娘でやったら絶対にバテる。

 

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Expediaが消えたのでアーカイブ

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7歳はコロナ自粛、スポンサーが居なかったので記事にはしていないが、8歳で九州、9歳で北海道の鉄道旅行に連れて行っている。

そして10歳で台湾の鉄道旅行というわけだ。

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私の旅の計画は基本的に行きと帰りの飛行機だけ確保して、あとは宿も前日くらいに決めていく行き当たりばったりのバックパッカースタイルなので、よく言えば臨機応変、悪く言えば無駄があったりする。というかそういうやり方しか知らないんだよ…。みんなどうやって旅程って決めてるんだ。

今回も新幹線に乗ることが第一目標でそれ自体は達成しているが外国人向け割引チケットを買えなかったり、在来線特急は席すら取れずデッキに数時間床座り込みでの移動をしたり(いい歳してバックパッカーっぽい)、そもそも宿のランクも普通の家族旅行で泊まるようなところよりは下げていたり、それなりのフツーの旅行よりは少し過酷な面があったと思う。それでもしっかりついてきて楽しんでいる(さすがに疲れて泣くこともあったが)のでやっぱりうちの息子はすごいと思っている。

 

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息子を膝の上に座らせている。親なので君が何の疑問も持たず座ってくれるまでは座らせてやるさ。

まあいろいろ積もる話はあるものの、今回は写真よりも動画を中心に撮影したので暇を見て編集したいな〜と思ったりしている。これからは動画編集くらいできないとだめですよ…。

少し話が外れるけど、パスポートを失効していたのでこのタイミングで家族全員分を新規作成しておいた。本籍を以前住んでいたところのままにしていたせいで面倒になったり、そもそも書類を揃えるのがAが必要→Aを入手するためにBとCを用意する必要があり…みたいにRPGのお遣いイベントみたいなエグさがあった。パスポートは失効するもんじゃないな。色々さすがにシステム改善しているようで有効期間中のパスポートがあるうちの更新であれば比較的手間が少ないっぽかった。

 

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娘が小学校に入学した。めでたい。そこに立ちはだかるいわゆる「小1の壁」も半月くらいで超えた感じがしてこれを書いている時点ではもう余裕のヨッチャンである。女の子なので防犯面は息子より色々と気を付けているが、それでも一人で出かけて帰るのが当たり前になるので不安もある一方でこちらの負担もだいぶなくなる。

保育園と違ってそもそも送り迎えがなくなることは、親の立場からすると革命的な出来事なのである。ああ、いちいち行かなくて良いんだ、というのはかなりしばらく忘れていた感覚だ。うちの場合息子と娘の年齢差の関係で都合9年間保育園というシステムにお世話になってきたので、保育園と関わりがなくなる=送り迎えが無くなるというのはかなりデカい。もちろん、保育園に踏み入るとそれはそれで他の子どもと絡んだりとか、自分ちの子が友だちとの世界にいるときの別の顔をちらっと見せたりとかそういう楽しみはあるのだけど、シンプルにやらなきゃならないことが減るのは大きいのだ。

とはいえ今は息子の中学受験や塾、勉強のことが逆に大きな負担になりつつあるのでラクなのかというと全体としてはむしろ重くなっている気がします。

 ※このあたりマシュマロ頂いていますがまた次回!すみません。

 

 

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年末年始、GWといったいわゆる日本人の多くが休む期間、そんな混雑する時期にわざわざ合わせて休むのは愚か、という考えが子どもができるまでの自分だったが、子どもが小学校に入るとそうもいかない。会社員は有給でどうにでもなるが、学校は休みが決まっているので基本的に大多数の日本人が休むタイミングでしか休めない。なので、長期休暇に家でゴロゴロしている人に向けた最大のエンタメこと、高速渋滞・新幹線満席、空港混雑ニュースの一員に貢献せざるを得ないのである。

……が、これは結局テレビの悪いところで、そういう絵を求めるヒマしてる家にいる層(仕事してる人向けにも、か)向けの絵を作っちゃっているところもある。実際はやり方で混雑回避も可能である。

実際、今回たまたまGW前半戦で大阪出張が被ってしまい、のぞみの自由席が無いという状況になってしまったのだが(私は自由にポンと時間選ばずに乗れるのが好きなので自由席派です)、のぞみではなくひかりに乗るだけで全然快適だった。多少のぞみより遅いが寝るか仕事してたらすぐです。

後半戦では帰省したがこれも夕方に東京を出て実家の群馬に移動するようにするとノー渋滞で行けるし、東京に帰るときも敢えてスーパー銭湯で夜まで群馬に居て夜中に帰ってきたらこれまたノー渋滞だった。以前バカ正直に渋滞に突っ込んで行ったら本当に2時間の道で5時間以上かかる地獄だったので、それ以来はそもそも渋滞予測を見てその時間を避けた旅程にするということにした。鉄道ならまだ寝るなり何かするなりあるけど、自分が運転してるときの渋滞って「無」だからな。

 

で、一番の目的であった私の二人の弟たちとの直接対面を実家で果たすことができたのがよかった。

私は3人兄弟の長男で、二人の弟がいる。末弟は群馬に住んでいるが次男が結構遠いところに住んでいて殆ど顔を合わさないのでどうしても直接会いたかったのだ。少し前に一回兄弟で話そう、といったことを覚えていて意向を汲んでくれたようで、今回GWに日程を合わせて来てくれていた。

 

次男は今42歳くらいなのだが、結婚どころか女性との交際経験すら怪しい人間で、かといってキャバや風俗に入れ込めるタイプでもない、いわゆる独身貴族である。これが変な木嶋佳苗みたいな奴に食われることを一番心配していたのだが、そもそも出会いが無さそうだし求めてもいなそうなのでそこはよかった。色々会話をしたが本当にそういう変な女にひっかかってそうな影もないし、酒も飲まないのでスナックやらで知り合うことも無さそうだし、もっというと趣味の場すら無い、職場に女っ気もない、とマジの独り身で暮らしているようだ。

もし人間的な魅力があれば交際してくれる人もいるかも…で人によっては「原石」と見てくれる条件ではあるのだが、マジで何の面白い話もできないので人に薦めることのできない人間なのです。典型的な、一緒にいるとイライラするタイプ。

 

まあそんな感じなのだけど、親が死んだとき、あるいは要介護になったときの方針などをこの次男含めて3人で「方向性を一致」させることを確認する場が欲しかったのだ。よく総理大臣が外交で「●●を一致することを確認」みたいなこと言ってますけど、まさにアレ。大筋の向いてる方向が一緒であればあとは大丈夫。詳しくは書かないけど、3人とも考えていることが同じで良かった。今後、親の介護や死を考えた時に多少の不公平感が出ざるをえない状況が考えられたので、そこに不満を持たないよう互いの意思を確認し、意見が一致したので十分である。

個人的には、3人集まって「お年玉を結集してプレステ買おうぜ」とか作戦会議してたあの日のことを思い出してちょっと嬉しかった。これは弟のお年玉をだまし取ってたとかではないですよ。念のため。