急に飲酒を始めた。
私を知る人なら知っているかもだが、飲み会でも一切飲まなかった私が急に、だ。たぶん、所謂晩酌をしてるのは10年ぶりくらいな気がする。
今日の晩酌(久々のマジ自宅飲酒) pic.twitter.com/q1TzUxWKZx
— 赤祖父 (赤ソファ) (@akasofa) November 23, 2019
今日の晩酌(マジの飲酒) pic.twitter.com/SvJ97bNYzU
— 赤祖父 (赤ソファ) (@akasofa) November 24, 2019
今日の晩酌(マジ飲酒) pic.twitter.com/QNxxXYt0dr
— 赤祖父 (赤ソファ) (@akasofa) November 25, 2019
きっかけは先日の会社の飲み会。どーしても避けられず(酒だけに)、一杯だけ飲んだのだが、その際に一瞬楽しい気がしたので再度確認してみよう、と。だいたい350缶半分もいけば十分過ぎて、酒に弱いのはもう体質的に弱いが、これくらいなら文章だって書ける(いまも酔っている状態でこれを書いています)。味は嫌いじゃなくて餃子を食べるときとかはノンアルビールを飲んだりもしている。
この間会社の人が「酒を飲まない奴とは話せない」くらいのことを言っていた。半分冗談だろうが半分本気だろうし、ホンネでは口にせずともそう思ってる人も多くいるのだろう。そこに迎合するためというわけではなく今は単純に酒が美味いと思って飲んでいるだけなので、あるいは外では迷惑をかける可能性もあって飲まないかもしれない。人と飲んだらどうなるだろう。会社では会社なので会社らしい振る舞いでジッと黙るのみなのだけど。そもそも飲酒したらネットもやめたほうがいいよね。運転と同じでろくなことにならないと思う。眠れないってこともないし今もフラフラ体をゆらしながらキーを打っている。クセになるまえに再封印したほうがいいかなあ。
昼、スクーターに2人乗りした男女が信号を発進しようとしたときに荷物を道路にブチまけるという光景を目にした。どうやら発進の衝撃で紙袋がちぎれたらしい。入っていたのはマンガのワンピースだった。これからブックオフにウリにいくつもりだったのだろう。道路に数十巻のワンピースが散乱するサマはちょっとおもしろかった。