6月に入り営業再開するスポーツクラブが増えた。モロに新コロのクラスターが発生した業種なのでかなり慎重に検討する必要はあるものの、前々から息子をキッズスイミングに通わせたかったので見学に行ってきた。
初めて行ったスポーツクラブだったが、キレイで設備も良く、風呂にサウナと水風呂があったので親である私も入会することに決めた。子どもがスイミングを習っている間に運動できれば万々歳だ。ただし固定的に土曜か日曜に習い事を設定するということはひとりでフラフラと遊びに行ったりしにくい状況になるということだ。一層小さくまとまってきた自分の人生にクラクラしつつも、もう自分は主人公から降りてる自覚を持たねばならんなと思い直す。「自分以外の人間のために休日に固定の用事を入れる」覚悟ができるかどうか、これは親としてのかなり高い自覚ハードルのひとつではないか。
見学をして、明日に早速体験入学をすることにした。私自身も小学校低学年までやっていたスイミングのおかげで、その他の体育の授業の劣等感を打ち消しできたし、今の今まで身体が泳ぎを覚えていて最低限の泳法はできるし、水泳はやって悪いことがひとつもない習い事だ。楽器も将来ユーチューバーとかになったら役立つかも…とか思うが、自分の周りでピアノやってた人の大抵は完全に忘却したりしているのでどうなのだろう。
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Twitterの「チー牛」の影響で昼にチー牛を食べた。クドい味だ……。
タバスコが付いていることに気付いた。今までタバスコが付くと知らなかったけど、これをかけるとチー牛の後半戦戦えますね！
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息子とスポーツクラブ見学→昼飯→スパ銭とこなした。そのあと息子が鼻血を出した。しかも両方の穴。マスクも鮮血に染まる。座らせて両方の鼻の穴にティッシュを突っ込んで少し安静にしたら止まった。のぼせすぎたのだろうか。子どもってよく鼻血出すよな、と自分のことも振り返って思い出した。子どもはいつだって鼻血を出す。そのつもりでティッシュやゴミ袋も持ち歩く。
ゼロ歳児を連れて歩くときはおむつや着替えまで持ち歩く。成長に合わせて着替えは持ち歩かなくていいかな、おむつもいいかな、と段々荷物が減っていく。でも今度は鼻血を出すのだ。それを痛感した。子ども用のマスクの替えは複数枚持とう。
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帰り道、道路に靴が落ちていた。両方。不穏でしかないね。
いまどき土足禁止の車なんてそう無いと思うけど、こういうのが発生する契機ってなんだろうとつい想像してしまいますね。酔っ払いだと片方だけ忘れるみたいなパターンな気もするけど。
と、息子が1歳くらいのとき、保育園に靴を無くされたことがあったのを思いだした。外出したときにどこかに忘れてきたとのこと（お散歩カートみたいのにまとめて子どもたちを乗せるときでしょう）で、両足分が無くなったのだ。「サイズアウトするまで保育園の靴を貸します」という代替案で、そもそも弁償じゃないの普通？ という気持ちはありつつも、ifmeという子育て世代にはおなじみのワンランク安い靴だったのと普段お世話になっててあまり厳しいことを言うのも…とグッとこらえてその条件で怒りも表明せずわかりましたと収めた。うちからしたらうちのモノが純減しただけなんだけど……。
で、このジジイ靴もまたそのようになにかに乗せるときに忘れた、みたいな……救急車とかか？
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ご意見の在庫が枯渇してきたと言ったら補充も来ました。ありがてえ。在庫はいくつあってもいいのよ……。
あくまで私自身のやり方にすぎず、全部が全部万人にベストな方策を取っているわけではないので、参考程度にしてご自身の生活環境とか（例えばJRが最寄りじゃないとSuica使いにくいとか）消費の志向とかに合わせてアレンジしてくださいね。繰り返しになりますけどすべてのポイントを漏れなく取り込もうとしているつもりはなくて（なのでTポイントは基本無視）、「ほっといて」「生活の流れで自然に貯まり」「使いやすい」ポイント還元を目指していますし、ポイント疲れしないためにもオススメです。
