赤祖父マップ

ただの日記です。

日記20210916/銭湯キマりすぎ

斎藤充博さんの書いた記事に参加しています。

 

srdk.rakuten.jp

ひとの記事に出るだけというのはこう言ってはナンだけどとても気楽だ。

あと非コロナ禍だったら倉持さん、店長さんと会えたのだろうか、いやリモートだからこその組合せなのだろうか、と謎の組み合わせに嬉しいような残念なような気持ち。前回の飲み比べ記事のときはアルコール入りだったからかなんとなくそのまま小一時間くらいリモート飲み会が継続したのだけど今回はスパッと終わった。ビジネスだからね……笑い。

 

そろそろ仕事に余裕が出始めていますので寄稿もこういう参加モノもやります!やります!声かけてね! 

 

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平日だけど仕事が早く終わったし雨も降ってないし息子も宿題早く終わらせたしで銭湯に行ってきた。車で20〜30分圏内、駐車場ありの銭湯だとバリエーションが結構取れてあちこちに行けている。今まで行っていたような駅徒歩○分みたいなところはすっかりご無沙汰だけど、家を出てから移動、入浴、帰宅するまで1.5時間くらいでで完遂できるのでチョコチョコ行くことができている。

 

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今日行ったところは何度か行ったことがある銭湯だが車では初めてだった。停めやすくて助かった。このホテイ様が特徴。ギタリズムを感じる。

なんかすっかり交互浴がキマってしまってとても気持ちいいし眠くなった。こんな状態で運転するのもあまり良くないが。

あと、息子が気を遣ってくれて何も言わずに背中をナイロンタオルでこすってくれる。これが嬉しい。こっちが嬉しがってるのをわかっている様子で、夜にドライブと銭湯に連れ出したちょっとしたお返しのようにしてくれているっぽいな。賢いからな。

 

そういえばこの銭湯でとても特徴的なイラストの入った人を見た。いわゆる模様みたいのとかではなくてとある図案が入っているタイプの入れ墨。別に入れ墨をするのは個人の勝手だから良いも悪いも言わないが、単純に「あの絵、一生飽きないつもりで入れたのだな」と思うとすごい度胸だと感じる。自分だったら趣味が変わったりすることを想定して、とあるときに良いと思ったものを入れて、以降一生後悔しない自信が無い。例えばだけど自分が20歳くらいのときにAPEの猿の絵とか入れてしまったかもしれないが(基本的に入れ墨否定派だから入れないけど)、そんなん今も残ってたらクッソ後悔するし、みたいな話。まあ飽きてないならそれでいいのだろうけど。