前々から日清の「おれたち面白いだろ！？」な態度が鼻につくのである。全然おもしろくないし、おもしろくない奴が丁度おもしろがるくらいのおもしろ度であるところがまた鼻につくのである。
でさ、読まないけどどうせどこかの雑誌とかWebサイトでマーケティングの秘密とかそういうのを偉そうに語るじゃないですかどうせ。それがまた鼻につくのである。
なお味は結構良かったと思う。そういうちゃんと評価すべきところは評価する私です。
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DELTARUNEのチャプター2が配信と。急に心がワクワクしたよ。急に言うなよ。
DELTARUNE（デルタルーン）はUNDERTALE（アンダーテール）の続編というかなんというか繋がりのある作品で、基本的にアンダーテールをプレイしている前提になっている。そしてチャプター1が数年前に無料配信、今回のチャプター2もまた無料だ。PCで配信が一番はやいのでもちろんPCでやる。チャプターと言っているくらいなのでいわば体験版のような感じで途中で終わるが、こんな感じで最後まで出るのかな。
自分はこのアンダーテール／デルタルーンが大好きな作品なのだけど、そもそもがある程度ゲーム体験がある人だったりRPGやゲームのお約束のようなことを暗黙知として知っていたり、みたいに、見えない敷居のある作品だと思っている。ゲーム自体は数時間で終わるようなボリュームだけど、ゲームなんてマリオとテトリスくらいしかやってません、みたいな人がやっても多分面白くないんじゃないか。もちろんゲーム好きな人でもノットフォーミーな人も多いようだし。
自分もたとえばゼルダBoWがノットフォーミー（最初やることがわからなくて30分で投げた）だったりマイクラがノットフォーミー（明確な目的が無いのに何か作ったりしても「で？」という気持ちが勝ってしまう。自分でやる分の話で息子がすごいの作ったらすごいと思うし褒めますよ）だったり世間の名作がダメなことだってある。それでいいじゃないか（幻海師範が戸愚呂を説得する回想シーン）。
