息子の保育園での様子を見て良い日だったので参観させてもらった。短い時間だけどクラス全体の雰囲気、息子のポジショニング、個々人の性格などなどがよくわかる。自分が小学生の頃の授業参観なんて特別な日の特別なシチュエーションだから普段の様子なんてわからんだろと思ったけど、いやいやそんなことはない、大人から見たら情報量は多い。
色水を作るようなあそびをやっていたのだが、他の子は色々な色を調合して自分なりの色を作るものの、息子は青色の一点突破で全然混ぜない。こういうのはコダワリが強いというか信念が強いと捉えたいのだけど、他方でもしかしてアホなのかな〜とちょっと不安になるものである。
参観の後はタピる。まじでこの世のすべてのタピオカ好きに教えてあげたいんだが、流石にこれで700円は普通に金銭感覚がヤバい。いや美味しいんだけど、流石に全力でボりにきている。もうちょっと競争原理を効かせようよ。
急にカレーなんですが、高円寺「青藍」のカレー。これはかなり美味しかった。スパイスによる味が中心のカレーで、今まで食べたことないタイプ。「こう来たか！」と心の中の山田五郎が叫んだ。カレーにうるさい私ですが、新体験カレーとして推奨したいです。
ガールズバーの死骸を見た。
ここってストリートビューではまだ残ってるんだけど、上記の死骸より、隣に「プッチモ」というピンサロ？があった。見てわかるとおり昔は「プッチモニ」だったのだけど、どっかから抗議やらが来たと思われ、間に合わせ的に上から♡で隠しているだけなのだ。パクリ店舗案件も好きですが、こういうラーメン生郎的な案件も好きです。
（↑引用元）
http://musashinonikki.fc2web.com/namaro.html
最近2歳の娘がうまい棒のコーンポタージュ味が好きすぎて、保育園のお迎えの帰宅中に買い食いを迫る。1本だけ買ってあげるとシャクシャクあっという間に食べて、手に付いた粉までペロペロ舐めるほど大好きなのだ。こういうジャンクの極みみたいなものを与えることにも親として罪悪感を覚えるが、ここは範馬勇次郎の「強くなりたかったら毒も食らえ！」を信じようじゃないか（うまい棒が毒というわけじゃないが）。タピオカのボッタクリ価格と比べるとうまい棒の安さはまじで申し訳なくなる。まじでこの世のすべてのうまい棒好きに教えてあげたいんだが、うまい棒はうまい。
