4歳娘の腹の調子が不穏だったので看護で仕事を休んだ。最近は忙しさも一段落して多少は突発休みしてもなんとかなる状況になったので（少し前なら無理やり園に預けていたと思う）できる限り家族のことを優先したい。そういえば息子の就学前のときと比べて全然家族が体調を崩すことも少ない気がするが、これはマスクと手洗いの副産物なのかな。
買い物にでたタイミングで、ある施設で足湯が無料で開放されていた。平日で誰も居ないしいい機会だから試してみるかと娘も誘って足を入れてみる。
今日の外の気温はその前の日と比べると少し暖かい感じだったがそれでも12月なので足湯などはまさに丁度いい季節。42〜44度くらいで大人にはジャストな湯加減だ。でも娘は大丈夫かな？と心配になったが全然平気で、それどころかこのあと30分以上ずっと足湯をやめようとしなかった。買い物もあったのでいい加減出ようと促さなかったら1時間でも入っていたと思う。子どもに何がハマるか全然読めないものだなと思った。また足湯行きたい〜とか言うので普通の家の風呂でフチに座らせて足湯をしてやった。
最近勉強欲が強い娘、ひらがながデタラメな書き順ではあるがほぼ書けるようになりつつあるため、ここで正しい書き順に修正できればとドリルを買った。「表紙が怖い」という理由で全然やりたがらなかったが、シールを貼ったら解決して着手してくれた。もうね、そういう理由でやるとかやらないとかなるんですよね子どもって。
そしてひらがなを勉強する理由は、今書けない「す」が書きたい、と。なんで「す」が書きたいのかというと「手紙で"すき"」と書きたいから、と。うーん、オトメ。
