娘（４歳）は息子と同様アレルギーもちで、これは多分両親の相性問題だと思うので申し訳ないのだけど卵の除去生活をしている。息子は4歳くらいで数値が下がって今は卵も牛乳も（息子は牛乳もアレルギー対象だった）基本的には平気だ。ただし小さい頃から除去しているので単純に好き嫌いの嫌いの方面にはなってしまっている。娘の場合は食品は卵だけであとはどうやら花粉の数値が高いようなのだが、やはり卵ダイレクトの食べ物というのは避けている。ただクッキーとかみたいな加工食品はさほど気にしないレベルなのでそれほど神経質に除去するほどではない。
病院には定期的に行って血液検査でアレルギー反応の変化を見ているが、今日は結構ひどかったらしい。
ひどいというのは採血のほうで、見ての通り3回も針を刺されたらしい。絆創膏の下は全部内出血している。内出血しているとアザになったみたいになって痛いんだよな。
別に暴れたりしたわけではなく、1、2回めは血管に刺さらなくてやり直しになったらしい。これはヘタクソといっていいのではないだろうか。わざとやっていないのは認めるが、ウデマエは認めてくれ。どうなんだ。病院に連れて行ったのが自分だったらイヤミとか言ってしまったかもしれんな。がんばったで賞のご褒美を多めにした我が家の余分な出費には目を瞑るから、ヘタクソなのは認めてくれ！！！そして今後も精進してくれ！！！！ はいおわり。いつもありがとうございます。
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2年ぶりに忘年会。大学のサークル仲間の集まりである。この集まるメンツだと、自分は先輩にあたるので「やりたいな〜」「座敷があると子ども連れに嬉しいな〜」などとわがままを言うだけでお膳立てしてくれるのでとても助かる。あとは少しだけお金を多めに置いていくくらいで、あの店探しや予約やという大変さを任せられるのはありがたい。大学の学年1、2年の違いなんてもはや社会人になると誤差に過ぎないが、人間関係というのは最初に出会ったときの上下関係で基本的に固定されるものなので（後輩が上司になっても形式的に上司部下をやるだけで、精神的には変わらないはず）、このメンツの中で急に政治家とかでも出ない限りはこのままで助かる。なお妻もこのサークルにいた人間なので家族で来ているのであるのと、うち以外は基本独り者のため家族を連れてきていないだけである（自分だけ特別待遇なわけではないと言いたいのです）。
乾杯の音頭を取る息子。小学生まで陽キャだった自分を思い出す。息子も自分と同じで中学で急に陰になるのだろうか。
息子が楽しみにしていたハゲのおじさんとの再開。脳梗塞やったらしいけど生きていてよかったね。
コロナが流行る直前にした新年会では解散後泣いていた息子も今日は泣きませんでした。成長。娘はそれこそヒマそうにYouTube見ていて、こっちも陰の者としていきそうな予感も……。
