赤祖父マップ

ただの日記です。

日記20200113/休息/ジムで不惑る

最近マジで疲れていたので大分休まってきた。(休日出勤する予定だが)この3連休って本当に価値のある3連休だと思う。子どもが生まれる以前はよく正月は家でジッと過ごし、この3連休に旅行するということをしていた。この3連休は旅行してみると結構どこも空いていて快適なのだ(正月の疲れをここで癒やそうという人の逆張りになる)。よかったらこのライフハック活用してみてください。

 

 

 

昼頃にジムに行った。勝ちの日。久々に走った気がする。どう考えても全身が緩んでいる感じがあるので少しずつ戻したい。

どうでもいいけど、ジムで仲良くなれる人種ってどういう人たちというかどういう経緯というかでそうなるんだろう。基本的にジムでは孤独だ。というか孤独でありたい。知り合いとか居て欲しくない。あくまで自分ひとりの世界でありたい。それはまず痩せようとか健康になろうとかいう足掻きをしているところを見られるのが恥ずかしいし、風呂やサウナも同じ。鏡に映る自分のだらしない裸体を見てるときに「オッ こんちは!」とか言われたくないマジで。そんな人が大半なのではないだろうか……違うのかな。

少し話が逸れるが、最近息子とよく銭湯巡りをする。昨日も行った。そういう機会が増えたので風呂用メガネを買ったのだが、これがとても便利。度はある程度しか合ってないがめちゃめちゃ安いので壊れたり無くしたりしても惜しくないし、ポリカーボネイトなのでサウナに付けたまま入っても大丈夫。最近は普段使いリュックに常に入れているくらいだ。

で、これを付けて銭湯やスパ銭に行くようになったので、他人のチンチンを見る機会が圧倒的に増えた。今まではボヤッとしていたので特に気にしなかったが、具体的に見えるのだ。それで、何というか、とても自信が付いた。少なくとも「ふつう」クラスではあるな、と。たまにマジの巨根がいるがそういうのと比べても仕方がない。それに平常時に巨根なだけでデュエルスタンバイ状態でどうなるかは別の話だ。これが「不惑」の正体なのか。

 

 

 

息子(6歳)と娘(2歳8ヶ月)を一緒に連れ出すと、よく息子が娘のほっぺにチュッチュとしたがる。娘は機嫌の良し悪しで受け入れたり拒否したりする。微笑ましいが、息子に一応「保育園で女の子にチュッチュしたりする?」と聞いたら「しない」とのこと。「されたことは?」と聞いたら「それもないな〜」とのこと。線が引けているようでよかった。

 

 

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プリキュアの服に持つ武器がおかしい娘。