終日在宅勤務。稼働日自体を自主的に減らしているので仕事をする日はミッチリ仕事をしている。しかし「参加しておくだけで特に喋る必要がない」打合せがリモートだと内職ができて助かる。そもそもそんな打合せ参加する必要が無い、というのが本来なのだが、この業界は往々にして参加することに意義があるスポーツマンシップみたいな打合せがある。
家のWi-Fiルーターを替えたのでひととおりWi-Fi対応機器の設定変更をしていて、しばらく触っていなかったSwitchも設定した。ついでに軽くイカ（スプラトゥーン2）をやる。数ヶ月やっていなかったのに身体は操作を覚えていた。
放置しているデス・ストランディングはそんなにやりこんでないしもう完全に操作忘れた。いや、あれ疲れるんだよ……やっぱりスプラトゥーンは楽しい。調べたら愛用武器がまた弱体化調整されていたり環境が多少変わっているようなのでまたちょいちょいやるかも。
これがあれです。もしよかったら。 ※名前は変えるかもしれません。息子にバレそうなので。
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ご意見に答えます！！！！ ふたつも！ ネタのない日は助かりますマジで。
ありがとうございます。どうしてもライフスタイル的に時間が深くなってしまうので（1時とか）、そもそも見てくれる人が少ない感じは否めないのですが、そしてもっというとマジでオンライン飲み会がしたい……けど付き合ってともなかなか言いにくい（もう私は中年なので、その中年が「オウ、飲み会やるぞ」と言うだけで若い人には断りにくいプレッシャーになる可能性がある）のです。ここで知っている人たちには、こちらはマジでウェルカムだよと伝えておきたい！！！
で、ハムエッグですが今も試行錯誤中ですがこんなに奥深い料理だとは思いませんでした。もともと飲酒を始めて、酒場でも酒を飲むようになり、で信頼している酒飲みがよくハムエッグを食べていたのでマネしたらこれが最高にビールに合う。なんでかというと不思議なのですが。それに加えて店によっての個性がめちゃめちゃ出る。なので食べ比べ甲斐があり、また作ってもバリエーションがいくらでもつけられる宇宙のような料理という位置づけです。今は「肉はハムよりバラ肉のほうが良いのでは」くらいしか見つけられていませんが、いずれちゃんとコダワリを言葉にして表現したいなと思っています。
まずは、お目汚し失礼しました。せっかくなので、私がクソリプに反応する場合を説明します。
まず私はネットにおいて「論破」は基本的にゴールとして想定していません。ネットバトルの勝ち負けはいつもオーディエンスが決めます。極論、オーディエンス受けの良い振る舞いや元々の人気がある人であれば「カラスは白い」でも勝ち判定にならないこともないです。殆どのモノゴトは多面性があったりメリデメがあったりするので、どんなことでも、反対意見を述べようとすればどうにでもできる。だから「はい参りました」を目指すのはなかなか不毛です。そういう意味では引用RTで晒していくのは悪手なのですが、このあと理由を述べます。
数日前の日記にも書きましたが
「あの人はA氏の行動Bには同意している、しかし行動Cは問題視している」
という思考ができない人もかなり多くて、
「あの人はA氏の行動Cを問題視しているので行動Bも問題視しているに違いない」
「あの人はA氏を問題視している」
の解釈になっちゃってる人も少なくないのが本当に戦慄を覚えるのです。全部全然違うんだぞ！
こんな感じでまったく違う解釈をしている人が絡んできて、内容によっては看過できないものがあります。
以前、私の「プラレールにマウスを引かせてテレワーク監視対策」という工作ツイートがバズったのですが、このときに真顔で「仕事のできない奴は今すぐクビになれ」とか「いやいや●●というソフトを入れてプログラムしたほうが」とか言ってくる奴がいるんですよ。真顔で！
でもそんなのは全然無視で良くて、クソリプも元々フォロワーが多い人やツイートがバズった経験のある人ならわかると思いますが、慣れてくると脳内でミュートが効きます。
でも今回のケースだと、あたかも
①吉祥寺の住民は他の地域よりも外出する人が多くステイホームの努力が足りないが、土曜10時の時間であれば報道の指摘にはあたらない人数しかいないのでこのタイミングで撮れば吉祥寺の住民たちがステイホームを頑張っている印象を与えることができると目論んでいる。
②吉祥寺の住民はすでに通常時と比較してかなりステイホームを頑張っているのに、望遠レンズを用いた商店街の「撮り方」で「愚かな住民」のような印象を与えていることに憤りを感じ、その印象を変える技術を具体的に実地で検証している。
③吉祥寺を始めとした各地域それぞれの商店街が生活圏の住民はそもそもステイホームなど必要なくいつもどおり買い物をすれば良いと考えている作者は、注意喚起を促す「良い」報道をしているマスコミを憎み、とにかく叩く材料を探して揚げ足をとろうとしている。
赤祖父は意見③の人間なのだ！とされるのは看過できないわけです。もちろん100人が100人全員ちゃんと真意の②で読み取ってくれるのが理想ですが、それは残念ですが教育の敗北なので無理です。最初から諦めてます。しかし70人が②で読んでいたものが80人くらいになれば良い、そういう場合にクソリプを「ツイート補足の呼び水」として使います。誰か代表のクソリパーの首根っこを捕まえて応答しつつツイート真意の補足をするのです。誤解釈のクソリパー全員にいちいち返答はしません。多分外からは見えていないと思うのですが、実際はもっと多数のクソリプやDMが来ているのです。
あと、この「論点を整理して議論する」という基本的なことができずゴッチャゴチャになってる人があまりに多いというのもあります。そういう人は論点を整理して「ここは意見一致してるでしょ、でもここが問題だと貴方は思っている、私はここが問題だと思っている、実は問題と思っていること自体がズレている」を導き出すと案外和解できなくなかったりもするものですよ。過去にもクソリパーと何度も和解したこともありますし…。今回もありました。
この人には私は「赦された」ようです(笑)。
