昨日の疲れで一歩も外に出ず終了の日。厳密に言うと宅配ボックスだけ行ってきました。敷地内だからいいかなと思ってマスク無しで外に出てみたらなんとも爽快な！！！！
最近息子(6歳)が気に入ってる飲み物。駄菓子の粉ソーダだ。これで発泡するレベルの炭酸はOKで、一般の炭酸飲料はまだ飲めない。
もうしっかり自分で水に溶かして飲んでいる。でも正直親としてはこんなザ・毒みたいなもの飲ませたくない……しかし範馬勇次郎の「強くなりたければ毒をも喰らえ！」理論でこれも強くなる一環だと思って黙認している。
でもアメリカの毒々しい飴は全部捨てました。というのも先日書いたが息子の歯に穴があるのが見つかり埋めてもらったばかりで、その後歯の事情に詳しい方から色々と聞いたのである。
早速導入したのがこのフッ素の洗口剤。これを寝る前の最後の最後にブクブクさせるようにした。
あとはフッ素配合量が多いらしい歯磨き。フッ素づくしな気もするけど、今息子に施している夜の歯磨きはこんな流れ。かなりすごくないですか？
・自分で歯磨き（子ども用の一般ハミガキ剤使用）→親による仕上げ歯磨き→親によるフロス→親によるチェックアップ使用歯磨き→一度水で口ゆすぐ→水分補給して→エフコートでブクブクして寝る
こんなに頑張ってるのにまた虫歯できたらマジで泣く。この間の穴もかなりショックだったな……。
ちなみに自分もこのチェックアップのフッ素がたくさん入ってるハミガキは使ってます。良いかどうかはわからないがこれこそ昨日の話じゃないけど「予防できていたら良い」ゆえに良さがわかりにくいものの筆頭かもしれんね。
にしても、この数年でかなり歯への意識は高めた。酔っ払って寝る前ですらちゃんとフロスしているし、フッ素のハミガキとは別のハミガキもシーンで分けて使ってるし、白い歯キラリとはいかないがこれ以上不健康にならないようにとはかなり気を遣っている。
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小ネタ。
・ゲーム『マドリカ不動産』をぼちぼち進めている。ヒントがかえって難しくて思考のドツボにハマって解けなくなることが増えた。私は読みを曲解しすぎるクセが強いのかもしれない。もうちょっとストレートに受け止めたい。
・娘(3歳0ヶ月)のゴッコ遊びはかなり厳格で、黒澤監督かと思うくらい設定に厳しい。自分がお店屋さんをやっているから客として来い、と言われ、客の役で娘の営業している店(アイス屋さん)から一旦離れて「あ〜アイス食べたいな〜」とか店に近づくと「ちがう！こっちの方から！」などと舞台への入る角度にまで注意が入る。しかし勝手にサンドウィッチマンのように「あーここがアイス屋か、興奮してきたな。入ってみるか。ウィーン（自動ドア）」とかやるのは特に何も言われない。それはいいのかよ。
・しかし一方で娘の笑いのセンスは結構すごい気がする。息子より"笑い"が天性でわかっている感がある。写真撮ってと言われて撮ろうとすると小刻みに動きながら変顔をしてブレさせようとしたり、保冷剤を人の敏感なところにいきなり押し当ててギャピーっと言わせようとしてきたり、この月齢でイタズラこんなに巧いんだっけ、という気持ちになっている。
おまけ
アケボノっぽさで昼寝する娘。
