キンッキンに冷えてやがるッ……！
と、ちょっと仕事で忙し山を越えたのでひとり焼肉。焼肉は元気の魔法ッ的な牛角です。この歳になると牛角のもう一段階上の焼肉屋が基本にはなるのだけど、敢えての牛角というのもマジでたまにはイイのです。というか以前飲み会で牛角食べ放題使ったけど普通に良かったですよ。やすいし。
牛角の1000円引きクーポンみたいのをツイッターで見かけたので使おう！と思ってたら5000円以上のお会計が必要で、それは無理じゃないかと思ったが3000円以上で500円引きクーポンを見つけたのでそれを使うことにキメた次第。
ひとり焼肉は映えないな〜…。 でも見た目はショボいけどめちゃめちゃ堪能しました。
H上ロースというのは「ハンブン」という0.5人前メニューのこと。ひとり焼肉対応でありがたい。ジャスト3000円ちょいオーバーを狙って調整した。これで満腹で帰りましたし、気持ちも元気！やる気！いわき！となりました。同じ3000円くらいで思い出したけど、以前熟成肉みたいのを5キレくらいだけありがたがって食べる、みたいなシャレオツ・ヤキニック店に行ってこのくらい取られたけどそれならこういう雑な焼肉を雑にかっこむほうがよほど満足できますね。
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ご意見〜〜〜！！！
自社内にはいないですけど、仕事でかかわる他社（ステークホルダーという表現にしておきます）にはいたりしますねえ。不思議なことに、かかわる仕事が変わっても変わった先に最低一人はソレ系にエンカウントするので、人間社会には偏在するものなのでしょう。あとは立場や状況を変えたりすると、やむを得ず憎まれ役をせざるを得ない場合もありますので自分がそういうのだと思われているケースもあるでしょう。
で、基本的には私もまったく同じで、聞くけど同調はしない、うるせえバーカと心で思う、立場を同じくする人との結束材料になる（敵の敵が味方になるイメージ）、といった感じであまり心からは相手にしないというのが基本スタンスになります。あと外部の変なのの相手が巧いと社内では評価されたりもします。かといってノーダメージかというとそうではなくやっぱり大変ですけどね。
まさに自分的にタイムリーなご意見でしたが、今やっている仕事でもまさにそういう人物がいまして、今は耐える時期と思って部下を守って頑張っています。タイミングが来たら特大ブーメランを投げつけるための小ネタを日々閻魔帳にメモっています。
クレーマー的な人の物言いって「お前らのために言ってやった」からの「言ってやったからリスク回避できた」か「言ってやっていた通りリスクが表面化した」の2択になって、結果がどっちに転んでも勝利宣言に繋がったりができます。なのですが、その物言いは自爆にはめっぽう弱いので、アクションゲームの「自分の攻撃は何も効かないけど、敵自身が投げた攻撃を打ち返して倒すタイプ」だと思って見ていますね。
しかし、社内にいるということですが……もしかして陰口大会になっちゃったりしてるんじゃないですか。あまりそこで陰口に加担もしないほうがいいと思いますけど、他人が10陰口を言ったら1だけ言うくらいはいいのではないでしょうか。私は社内で基本的に陰口を言わないようにしているのですが、それ故に逆にたま〜に言うとレアなので盛り上がってもらえます。ネット弁慶なのでネットか、ネットの人と話してるとき以外は本当に言わないのです私。
