起床→仕事→完。
昼飯の写真すら撮らずに終わってしまった……！
なので最近見た夢の話くらいしか書けないよ。
尾木ママが法律の穴を突かれて勝手になんJあたりの奴らに悪ふざけで法的に名前を改名させられて、尾木ママ改め国民の生活が第一さん、とかなって普通にテレビにもそういうテロップが表示されつつそれに尾木ママがキレてる、というのを見てゲラゲラ笑っているという内容。他にも何種類か改名させられてて寝ながら笑い声を出してしまうくらい笑った夢だった。
夢の話なんか誰も興味ないと思うのですが、あとはご意見に頼ります。本当にいつもありがとうございます。
秀和、おもしろいですねえ。こういうモンスターな飲食店とか不動産とか、関わると地獄ですけど野次馬だけなら本当におもしろい。決してモンスターじゃなくてあくまでも管理がしっかりしている、という見方や実際にそういう評価をしている人もいるでしょうが、他方でこういう見方も出るのも事実で、これを真摯に受け止められるかどうかがキモなんでしょうね。まあ無理なんでしょうが。
投資というのはあくまでひとつの見方ですが、実際はきっと難しいのでしょうね。もっとマンションのことに詳しい方から見たら特にそうでしょう。ゆえにプロがいて、投資が成り立ったりするので素人が手を出したら負けるでしょう。そういう謙虚さも必要だと思います。
投資で失敗、というのは特にないです。投資のための投資というのは基本的になくて、今やってるNISAとか持ち株とかも、貯金よりは割の良い資産形成という程度であまりリスクも取ってない（基本はインデックス投資）ですし、強いて言えばNISAで混ぜてる新興国株が終わってるな〜くらいです。従って大儲けも無いのですが、しかしなんとなくの金の使い方で、例えばブランドの服を買って着て売ったらほぼプラマイゼロで実質服代ゼロ円になったとか、一時期流行ったMNP乞食でキャッシュバックと端末代でお小遣い儲けたとか、QR決済系のキャッシュバックをフル活用したりとか、ちまちまとセコいことはしています。
将来品薄になって値上がりしそうなものを予め買っておくとか、そういうのもこの話と同じなのかもしれませんが、そこまでカネの種に敏感でいられないのでやっぱりやってません。でもたまたまロレックスの時計を若い頃に買って最近売ったら使い倒したのに10万くらい高く売れたのは驚きました。そういう風に時流みたいのもあるでしょうし、リセールのことや相場観に敏感になっておくのは大事かもですね。
スイミングのワッペンは最初妻が付けたのですが、手抜きで接着剤みたいのを使ったら汚くなってしまったので私が縫いました。最初はミシンでやったのですがあの程度だと手縫いのほうがキレイにできますね……。
スイミングの級なんて「顔に水を付けて3秒潜れる」とかで昇級するんですよ。正直言って大したハードルでもないし、とても悪い言い方をするならば大した価値もないわけです。それでもなぜ級を小刻みにして、わかりやすい「ワッペン」なるものがあるかというと、やっぱりそれは子どもにとってはわかりやすく努力の証明になり、認められたものであり、そして嬉しいからです。だから大人は最大限にその気持ちを尊重してあげなきゃいけないと私は思います。先に「悪い言い方をするならば大した価値もないわけ」と書きましたが、もしマジでそういう感覚でいる親だとしたらそれはダメダメなのです。なので、まさに子ども本人にとっては勲章であるワッペンはしっかりキレイに付けてあげて、誇れるものとして扱ってあげるのが重要だと思います。「汚くても付いてりゃいい、級がわかりゃいい」みたいな扱いは、悪いけど根本的に本質を理解していない証拠なのです。なので丁寧に縫いました。
妻でないとできないことは出産と授乳くらいだと思ってます。が、それ以前にまず父親としてどうしても勝てないのは、子は単純に根本的に普通に母親のほうが好きだよねということです。少なくともうちの子は二人ともそうでした。よく父親が何もしねぇ、的な愚痴ツイートとか見ますが、例えば抱っこを"子ども本人が"父と母どっちにしてほしいか希望しているその感情は無視なんですか？ 貴方の存在は代替可能なんですか？ というのはいつも気になりますね。ワークとしてできることと、対いち個人に対する感情ってまるで別の話でしょう。前者は代替がきくけど後者は無理ですから。ただの抱っこは誰にでもできるけど、「子がご希望するところである母親の抱っこ」は母親にしかできない。それだけの話なので、愚痴ツイートの人たちはまずは母親であることを誇って、自分の存在は唯一無二なのだとプライドを持ってほしいものです。
なので私はあくまで位置づけは子どもにとってのセカンド、バックアップ、愛人、妾、そういうスタンスは常に心がけていました。もちろん抱っことかもしましたが、子ども本人にイヤイヤと拒否されて、では……とバトンタッチすることもしばしばありました。フラれるのもこれはこれで結構ツラいんだよ。
最近だと、授乳もおわっていよいよひとつひとつのワークでできないものというのはもう無いですが、やっぱり終わらない日々としての食事作りや家事など、これを毎日続けるのは本当にしんどいと思いますし「（単発作業として見たら）私にもできるけど（ルーチンとして続けるのは）私にはできない」典型でしょう。こういうのは本当に感謝しかないです。
すみません、今度買います。ミックスゼリーも買ってみようかな……。
なんか古臭いお菓子をまとめ買いしておばあちゃんち感を味わうってのも面白いですね。そういう記事を？ いやいやもう私なんぞ…（以下略）
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