赤祖父マップ

ただの日記です。

日記20201002/少しずつダイエッツ食/中華体重計

いよいよ体がキツいのでダイエットをやる。やるぞ。やるぞ。月に1kgでいいからやるぞ。

 

まずこのテレワーク環境がやばい。全然出歩かないで済む生活。

せめてもの運動ということで、踏み台昇降をやるための台を買ったというのは以前にも書いた。これでフミフミしながらZガンダムを見る。

 

 

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昼食は食べすぎないようにしたい。いつもいつもというわけにはいかないが、

 

 

 

 


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無印のクセのあるカレーと組み合わせると、青臭いカリフラワーのニオイも中和されるし辛めだと味気のなさもまた気にならなくなる。このやり方でノーご飯にするとかなりカロリーを抑えられると思う。

あと最近はもう食事にサラダと汁物をつけるのが当たり前になった。以前は主食オンリーで大丈夫だったが、そもそもの「食事」として無いと満足できなくなった。もちろん野菜はかさ増しと血糖値云々に効果があるし、汁もまたあるとないとでは食事の満足度が全然違う。

この組み合わせで多分300kcalくらいだと思うけど、結構食った食った〜ってなります。弱点は、冷静に見ると結構お金かかってるところかな。

 

 


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あとAmazonで体重計を買った。Gifortとかいう謎の中華体重計。クーポンで3500円だった。もともと使っていたオムロンのWi-Fi対応のやつが2万近かった記憶があるので激安。オムロンの体重計はアプリのサポートが死んだので事実上のやる気なさ、そしてiOSのヘルスケアと連動できないところが終わってるなと思ったので買い替えたのだ。あーあ、せめてタニタにしておけばよかった。Twitterのせいでタニタ嫌いだけど。

 

でも、中華体重計でも特に支障はない。あまり正確でないのかもしれないけど、まあ誤差だ。

 


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アプリの日本語が怪しすぎるのと体重以外の数値がマユツバというか適当なんじゃないかと思えがちだが、測定時にアプリを立ち上げておけば勝手に連動し、更にiOSヘルスケアとも連携するのでやっと手打ちから開放される。もっと早く買い替えておけばよかった。

と、環境から変えるのが大事だよと朽木さんの書のとおり(というかわかってたけどあらためて実践)に始めた。

 

 

人にひけらかして後に引けなくする、というのもダイエット成功のセオリーのひとつなので、これからたまにグラフを出したりしていきますね。 皆様にもご協力いただくということで……!

 

というわけでこれから晩酌晩酌♪