在宅4、出勤1がデフォになっている最近。出勤の日は子どもたちが寝るまでに帰ってこれるかがポイントとなる。今日も寄り道せず（というか店がやってない）夕飯もペヤングでいいやという勢いで帰ってきた。子どもがまだ寝る前に間に合った。
娘が保育園でもらってきたスマホ。かわいい〜。保育園の紙工作とか、地味に沢山の子どもの分作って先生方も大変よな〜と思う。しかしふつうならもっと送り迎えのときに保育園の先生と交流があったりするはずなのだけど、こんな状況なのでロクに会話できないし顔すらよくわからないのが本当に寂しい。
最近の「スマホ」を表現するトレンドはやっぱりカメラ周りのゴツさなんだな、とこれを見て理解した。あのタピオカカメラがあるかないかでだいぶスマホ感が違うと思う。
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身体のガタがすごい。
まず出勤するとひどい下痢になる。これは精神面も大きいかもしれないし、あるいは自由に屁をこけないことでガスが溜まり、結果お腹の調子にまで悪影響を与えているのかもしれない。いずれにしてももうこれは100%そうなるので、なんなら労災認定されたいくらいだ。
次に、これも会社でよくなるのだけど足の指が攣ってしまうことがある。ふくらはぎが攣るのはよくあるけど、足の指が攣るのは会社でだけだ。これは珍しく動いたとか革靴とか足が寒いとか色々ある気もするけど、やっぱり会社でだけそうなる。ふくらはぎが攣ったときの足の伸ばし方対処法はなんとなく頭の中にあるけど、足の指が攣ったときはなかなかどうすれば治るのかが難しい。とっさにググっても「足の指が攣るとつらいですよね？食事が原因かもしれませんからアレを食べましょう」的なクソのゴミのカスみたいな記事が上位にきたりするので余計焦る。
そして、これまた会社でだが、うんこをしようとしてイキんだら心臓に負荷がかかってしまったようでかなり胸が苦しくなってしまった。頭もクラクラしてちょっとヤバいかも……と怖くなってしまった。死ぬのは怖いが、うんこをした状態で死ぬのは3割怖い（餃子の満州）。下に落としたものを拾うときに腰をかばった姿勢で拾う所作が自然に身についたり、くしゃみが大声になったり（中途半端に声を我慢すると血管が切れそうになるため）、ザ・ジジイのムーブが増えていくことに哀しみがある。やりたくてやってるわけではないのだ。どうか、どうか若い人にはそれをわかってほしい。自分がわかっていなかったことも懺悔します。そういえば妻も以前に顎関節症だかになって、私はもう無意識に任せた大あくびとかフェラチオとかはできませんのでヨロシクみたいなことを言っていた。そういう意味では経産婦のほうが身体の変化というかダメージというかは大きいだろうねえ。まあ別にフェラチオはアウトソーシングすりゃあいいけどな……。
で、まだ心臓が痛む。
父親も心臓を悪くしていて、どうやら心臓が弱いめの家系っぽく以前も心臓が痛むことがあった。そのときに買った救心を久しぶりに飲んだ。
これCMのイメージからして瓶や薬の小ささにビビったんだよな。フィギュアのアイテムかよってくらい小さい。これでめちゃめちゃ高いんだ……。
