会社帰りで20時前に最寄り駅に帰ってくるのはほぼ不可能、食事して帰ることが不能という人権問題の真っ只中である。コンビニやスーパーも飽き飽きなので普通の外食のテイクアウトも利用している。今日は吉野家を持ち帰った。
アタマの大盛りができないのか見落としたのかわからないが「牛だく」というウワモノだけのカップを追加で買った。娘が牛丼の肉に目覚めてよく食べてくれるので、これだけ少し分けてあげる。子どもたちの夕飯は終わっているがちょっとしたつまみ食いだ。
ちなみに息子は肉があまり好きではなく、牛丼も下の味のついたご飯だけ食べたりしていた。離乳食とか子ども用のご飯とかではなく、大人と同じものを食べてくれるのはかなーりラクなので今小さいお子さん育て中の方、希望の光としてちょっと覚えておいてください。
普段ならもっとたくさん客がいる店内、いるのはパシリアプリとかどっかで言われていたウーバーイーツの配達員と自分のために持ち帰る私としかいない。パシリという割には結構高い配達料だからそんなこと言わないでほしい。
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ユニクロのビジネスカジュアルっぽいやつがどんどん進化していて、ユニクロのジャケットとパンツで会社に行っているけど何も言われない。完全勝利。
ジャケットもパンツもツープライス系スーツ屋さんの半額で機能性も高い。こうしてユニクロは人民服のように国民みんなが着るものになるのだ。
しかし…太ったという理由で服を太ったものに合わせて買うのはマジで「もう帰れない」のを自分で認めちゃってる感があってちょっと悲しいな。願わくば今買った服がブカブカで着れませんになるほうがいいのだけど、なんか3ヶ月後にタヌキ顔の美女とプールに行く、みたいな具体的な目標がないともうだめだな。タヌキ顔の方（けっして美女でなくてもいい）、プールいきませんか。
