焼ラーメンだそうです。うーん、焼きそばですよ、ほぼ。なんか味忘れちゃったよ……。
(写真が横になっちゃった)
こんな本も買いました! よーしパパがんばって運転しちゃうぞーみたいな。
最近ツイートとかもあんまりしないでずっと車のことを勉強している。それこそ法規の話からテクニック、買う予定の車の機能、マルにAって書いてあるボタンってなんだ、保険どうするんだ、税金ってどうなってるの、買ったらすぐに買うべきアクセサリーは、とかあれこれあれこれと知識ゼロの状態なので勉強すべきことが山のようにある。普段から車を所有して運転している人にとってはカワイイ感じかもしれない。レンタカーだとそれこそタイヤの摩耗とかオイルとかの概念とかすら基本的に意識しないので。物持ちが良いのと凝り性なので一度買ってしまったらしばらくはハマりそうだ。
こういうのを買うわけじゃないんだけど、旧車なんかもおもしろいな〜と思って動画を見てしまったりしている。セルボってうちの実家で確か母親が一度買ってめちゃめちゃうるさくて不評だったな、なんて思い出したりした。
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ありがとうございます!先日7ケタ万円の代金を振り込んだところです!
振り込んだら途端に販売店から連絡が来ない!ヤリステされた!
家もそうなんですけど、車もやっぱり「要らない派」がいて、私もそうといえばそういう要らない的な考え方だったのです。けども、家も「賃貸派」って家を実は買ったことがない、車も「カーシェア・レンタカー派」って実は車を買ったことがない、そのくせに必要ないと言っているというパターンも多いはずです。少なくとも自分は両方ともそうでした。特に車なんかは確かに金食い虫なので持たなくて済むならそのほうが確実に節約になりますし、無いなら無いでそういう暮らしもできるのですけど(今、現にそうだし)、持ってる側を知っておかねば「人生」の目線で言えば勿体ないな〜と思い始めたのです。贅沢品なのは間違いないですしランニングコストもかなりかかるのですけど、特に子どもたちが親離れするまでの間はもっとフットワーク軽く、かつ鉄道では行きにくいレジャースポットとか連れていきたいなという思いが強くなったのです。もはや自分が節約する理由って子どもの進学と老後のことだけしか理由がないので、逆にそのあたりのある程度の算段が付いてるなら残りは使っちゃっていいじゃないかという感覚です。あとは価値観の変化で相対的に金を使わなくなるジャンルも出てくるので(ファッションとか。特に10万くらいするようなスーツはもう一生買わないと思います)そのデコボコで調整できるかなという漠然とした感覚を持っています。
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ご意見待ってるよ〜。