息子（小2）がもらってきた絵に娘（4歳）が色をつけた。癒やされるな〜。
・うちの会社の（全部ではないが少なくとも周囲）の良いところは矢面の人間を一旦後衛に下げて上と営業で戦ってきてくれる風潮があることだなと思う。HP表示がオレンジになっている私を馬車に入れてくれるのだ。まあRPGとかやってるとわかると思いますが馬車で生きてるのと死んでしまったのではパーティ全体の負担が全然違いますからね。これができない会社は案外あるのではないだろうか。もちろん自分も下で弱ってる部下の代わりに報告書作ったり代わりに報告したりというのはちょこちょこしているのでケツモチ文化とかは結構しっかりしているところは数少ない自社のいいところと認識している。当たり前かもしれないけどその当たり前ができていなさそうな会社もあるじゃないですかおそらく……。
・駐車場を契約して、車は無いけど正式に私の区画になったその駐車場、当然もう使っていいのでとりあえず自転車とか置いてなんか有効活用したいと思ってしまった。あるいはその区画でバーベキューでもやるか？（平置きです）
・在宅勤務でもマジで忙しいので一日中部屋にこもっている。なので子どもたちにとっては居ても居なくても同じような状態になっている。22時くらいにやっと仕事を終わらせてももう寝る時間、その直前にちょこっとだけ子どもたちと戯れると、その父親の希少性から普段よりよく懐いてくれる。家にずっといると父親の存在に飽きてしまうのでなかなかこうはならない。もっとレア感を出していったほうがいいのか？と思ってしまうな。
・しかし新コロの影響で間違いなく子どもたちと接する時間がコロ無しの世界線だった場合と比較すると数倍以上にはなっていると思う。これは間違いない。この単純接触の時間が増えたことでどれだけ愛情を注げているかという絶対値としては上がったはずで、これが将来の子どもたちにどう影響するのかというのは気になっている。もちろん今後ジジイウッゼとか言われる可能性も大だし、違う世界線との比較はもう不可逆な世界では不可能な話なので将来あるタイミングで振り返っての結果論で語るしかないのだけど、それでもやっぱりこの生活は新コロがなかったらあり得なかったんだなあ……と複雑な気持ちになるのです。
