ニトリのNクールぬいぐるみを子どもたちが抱き枕として買った。
7歳息子はしろくま、4歳娘はチンアナゴを選んだ。チンアナゴってなんてセンスなんだ……と思っていたら、届いたところで娘はチンアナゴはコレジャナイロボみたいな感じになって、結局ワタシもしろくまが良いとワガママを言い始めて取り合いのケンカになり、そして息子が泣かされるという流れになった。4学年も上の男の子を泣かすって相当強いな娘。これは大きくなっても安心だ。っていうかこんなにも性格が違うんだから不思議だよ。
……しかしそれでチャンチャンとも言ってられず、100%娘のほうが悪いのでしっかり叱っておき、 息子が「第2希望のネコがあればしろくまを譲っても良い」と言ってくれたので早速買い増し。ほんと息子は優しくていいやつなんだよ。娘の気性の激しさ、一体誰に似たんだろう。親の顔が見たい。
あとこのチンアナゴどうすんだよ。
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GOIKEN！
これ逆パターンはあまり見ない気がするので敢えてこのポリコレ意識の進んだ中でも男女固定で言いますが、女性が男性の権力や収入や能力パワーを自分の力と勘違いして憑依させる大川隆法芸みたいのはなんなんでしょうね。別にお前は偉くないよねというやつ。
しかし結論から言うとこの時点では何も言えないですよね。客観的な証拠とか事実ベースでのミスや不正、隠蔽工作などでなく感情的な話だけだったとして、その上でその上司の方が「自らの妻」と「妻のことを悪く言う人」の話すことどっちを信じるだろうか、というだけです。数年経った後でならまた別でしょうけど……。
世の中、めっちゃイヤな奴でもなぜか結婚していたりするもので、単純に取り巻く人々の立ち位置の中で、たまたまパワースポットのようなところがあってそこだけは心地よい風が吹くとか心地よい音が流れるみたいな、まあよくわからないことを言っていますが要するに相性とかタイミングとか正確の凸凹の一致みたいな、そういうものもあります。ちなみに結婚したら通常は勤務の場を離したりするのが暗黙の通例のような気がしますがそのようなことは無さそうでしょうか。
感情論ではなく、イヤなことが客観的な何らかの仕事上の支障として表出しているのならその事実を突きつければさすがにまともな社会人なら何らか考えると思います。あと私の場合ですが（当然ご意見をくださったあなたの組織とは風潮とかが違う可能性も高いので参考にはならないかもですが）、感情論的なイヤさがあった年次の上の人と仕事を一緒にしていたときは、面談で役員に対して「私はこの人とは合わないので一緒に仕事をしていたらパフォーマンスが下がるのでご配慮お願いします」と言いました。それ依頼一緒に仕事はしていません。もちろん合わない理由は相手の悪口ではなくて仕事の進め方、考え方などの差異、あの人はこう考えるようですが私はこう考えます、ということを説明しました。どちらも間違っているものではなく、純粋に相性だと理解してもらいました。私もその人の人格を否定しているのではなくて、この組み合わせは食い合わせが悪くて損ですよ、この二人だと100＋100なのに160くらいしか性能出ませんよ、勿体ないでしょう？ということを説明しました。当時の役員は「仕事において"人間関係の悩み"ほど無意味なものはない」という考え方の持ち主だったので配慮してもらえました。これはたまたま上手く行った例ですが、傍から見て単なる感情論、愚痴、悪口のようなものではなく、真に組織にとってマイナスであって「組織管理者さん、あなた損してまっせ」ということを納得できるように説明しきれば、もしかしたら配慮してもらえるかもしれません。
ありがとうございます。そうなんです、実質4食とか食ってる計算になるんですよね。というか私は昼飯が早い（11時台にとります）ので夜も早く腹が減り、そして深夜に腹が減るという流れなんですよね。こんど人間ドックに行ってくるので結果がたのしみです。色々な意味で。
