完全に知らねー奴のシール。
YouTuberのビックリマンが出ていてセイキンが欲しいので買ったのだが、完全に1ミリも知らねー奴がでて笑った。
あまりにも知らねーので調べることすら勿体ないとは思ったが調べたところ「はじめしゃちょー」（は結構有名）の子分みたいな奴らで取り巻きで編集とか手伝ってるのかな？の集団の一味ということがわかった。わかったけど顔とかキャラとかとコレが一致しないのでなんかこのシール見るだけで笑えてくる。例えるならデフォルメの爆笑似顔絵を描いてくれるアレで全然知らない人のやつをいきなりもらったような感覚だ。
スマホにこのシール貼ってる奴、宇宙でゼロ人説。
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息子は小2、もう1学期も終わりになりつつあるが、いまだにひらがなカタカナの書けっぷりが怪しい。結構ど忘れして、読みは問題ないが、ひらがなでも数文字書けない文字があったりするのだ。結構ヤバみを感じたので、自作の50音表で毎日テストをし、書けなかった文字は書き取りをする、という対策をし始めた。カタカナに至っては初日は10文字くらい書けないものがあって正直血の気が引いた。普通そんなもんだっけ…？小1のことを小1でやりきれてないのもヤバいが、そもそも、ひらがなカタカナの読み書きはソレ以前の超大前提のスキルなのでそこが怪しいと全部があやしくなってきてしまう。これだけは徹底的に解決すべき問題だと考えた。
興味を持って覚えられるように、書けなかった文字の学習用としては「かきかたプリントメーカー」を使って興味のある単語でプリントを作った。
たとえばカタカナの「ネ」が書けなかったので、ネザライトというマイクラの用語でプリントを作った。ネザライトには馴染みがあるのでそれを書いて声に出せば自然に覚えるだろうという見立てだ。これをしていたらネは書けるようになったし、一旦は全部のひらがなカタカナは書けるようになった。
でも油断して数日習熟度合いを見るテストをやめて今日抜き打ちテストをしてみたらまた数文字が書けなくなっていたので、やっぱりもうしばらく続けるべきと判断した。これは正直焦るなー…。
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今日も朝にブーブーの練習。
ちょっと郊外にあるマクドナルドで朝マック。遊び場のあるタイプ（もちろん新コロのせいで使えないが）なのでなんか嬉しくなってしまった。今日は息子を連れてきている。
ビッグブレックファストデラックス。朝から重い〜。
右上の悪者とか懐かしいよね。
