年末調整で住宅ローン減税2年めの戻しがゴリっと入ってきたぜ。ゴリッと控除額がマイナス（つまり控除より貰えるほうが大きい）の給与明細は何度見ても楽しいものだ。
結果論だが本当に家をギリギリ相場のテッペン目にかかるよりちょい前に買えてセーフだったな感がある。あと2年早ければもっと良かったかもしれないがそれもまた結果論なので後悔はない。なにより今のマンション市況のヤバさはすごくて、自分のマンションもときどき売りがすでにでているが近い条件の部屋が2割くらい値上げして売れていて、うちももし売るとしたら儲かるんだろうなと思うと精神衛生上とても良い。もちろん売る気は今のところ無いけど、もしイザというとき（離婚とか）は売ったら儲かる、と思うだけで心が軽いのだ。これは賃貸では一生味わえない気持ちだったな。
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在宅勤務のときは一人で自室にこもって仕事をしている。なのでリビングの照明や暖房などは当然切っている。
だけどそのままだと真っ暗でヒンヤリとしてなんか怖いというか寂しい雰囲気に鳴ってしまうので、息子が帰ってくる時間になる前に照明を点け、暖房を点け、テレビを点け、それなりに人のいる感じを出そうとしている。自分が子供の頃に一人で家に帰ってきたときのあのシーンとして暗く寒々しい感じというのをなんとなく覚えていて、そういうのはあまり良くないな、と思ってそうしているのだ。
仕事中で息子が帰ってきたときにおかえりも言えないこともあるが、せめてそんな気遣いをしていたんだというのはいつか私が死んでこの遺品整理とかで日記のURLやアーカイブが息子に読まれることがあったとしたらぜひ思い出してみてほしいなと思った。
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ひさしぶりのご意見でございます。
結構ドライですね。そういう雰囲気は嫌いじゃないですが、辞める人のために集まるのは無駄というのはちょっと違う気がしますけどね。むしろ辞めるときだからこそとは個人的に思います。私も相手が辞めるタイミングでfacebook申請したりとか、外だからこそつながりを維持しようかなという気持ちになったりします。ていうか異動や昇進、あるいは単なる忘年会くらいだったらキャンセルするかもですが辞めるときならと行くかもしれません。このへんも社内政治に役立つなら出るけど…みたいな志向もあるかもしれないので、やっぱり違うんですかねえ。ああ、あと私も自分が企画しても皆が全然ノってこないという経験は何度もあるのでよくわかりますが、辞めるその人ではなくて、幹事に人望がない可能性もありますよ！（すみません自分がそうなので、というだけの話で貴方をディスってるつもりはないのですが…）今度飲みいきますか！笑
あなたのご意見がこの日記を救います。（マジで）
