ラジオでいう収録回のような日です。
最近はどうなんでしょうね。私はauを10年くらい契約していましたが、辞める辞める詐欺、というか本当に条件が悪かったら辞めるつもりで電話をすると「お客様向けに特別に……」みたいな感じで機種変限定ポイントとかを貰っていました。ただ、シンプルにそういう引き止めみたいなものを考慮しても(結局これも一時的なテコ入れにすぎないので毎月料金が安いほうがいいに決まってます)大手の料金プランは高くなってしまうので今はサブブランドかMVNOにとっとと変えたほうがいいと思ってますし、じっさいそうしましたので最近の状況はわかりません。ちなみにUQからahamoに変えましたが1、2ヶ月以内の個人的体感としてahamoは夜の帰宅時間帯に重くなることが多い気がしました。電車に乗ること自体をなるべく控えてるので体感サンプルもまた少ないのですが最近はどうなんでしょうね。
たまに紙の小冊子作成サービスなどで田舎の両親向けに妻が作成し、同じものを自宅用にもみたいな感じで作ったり、プリントした写真もたまに作ったり作らされたり(小学校とズブズブの写真屋は学校行事写真をデータでくれないので)というので、特に年単位とかにこだわらずゆるーく増えている感じです。メインはあくまでデータなのですが、物理写真アルバムの使い勝手の良さはまたひと味もふた味も違って良いものだと思います。子どもが小学生くらいになると1年1冊なんて作るほどネタもなくなりますよね。気に入った写真だけとかでもたまに思い出した頃にプリントする、でもいいんだと思いますよ。私もたまにLightroomのライブラリではなく物理写真アルバムを見てニヤニヤしたりしています。
小1の壁はビビりますよね。気持ちはよくわかります。生活も変わるし、子はうまくやれるだろうか、今まで保育園/幼稚園に一緒に行っていたのに急に一人で学校に行けるだろうか…と。
で、これがですね、私(の息子)の場合丁度新コロ緊急事態宣言下とモロ被りしましたので、あまり参考にならないかもしれませんが結果論だけでいうと緊急事態宣言のおかげでスムーズに壁を突破できたなという実感があります。
まず登校は事前に練習をしてひとりで実際に行けるかを息子が見えない程度ところを後をつけて見守るというベタなやり方で行いました。
なつかしい。
実際は同じ小1の子を持つ専業主婦をしてる方が一緒に登校してくれて、その方の子どもと同じ新・小1たち(つまりうちの息子も)を自主的に見守ってくれたりしてとても助かりました。また夫婦とも在宅勤務がメインになったのでイザというときの対応もしやすく、その面でも助かりました。もし新コロが無かったら当然通勤メインなので何かあってもかけつけ2時間は要するので。実際に一度、息子が登校時に派手に転んでケガをしたときがあって、その時は半休にしてすぐ学校に駆けつけることができました。これはニューノーマル生活ならではだな、と。
ただ、小1ともなると思っている以上にしっかりしますし、自覚も芽生えるのでハラハラしているのは親だけというところもあるかもしれません。気休めのようなことを言っていますが不安は本当にわかります。今だとAirTagとか持たせると一層安心かもですね。
ご意見在庫が枯渇してきたので!!救いの手を!!!!