諸事情でそういう日がたまにあります。
先日のご意見は時期があるのかなと特急回答させていただきましたが、そういえば大阪って書いていなかったですね。なんで大阪から来るのだと私も思い込んだのか全然わかりません。申し訳ありませんでした。ただ、やはり商店街というキーワードがあるとなんか大阪を連想してしまいました。他の地方都市だって商店街はあるのに。なんか本当は偉そうにメンタリスト気取りでそれっぽいことを言えば神秘性アップだったかもしれませんが、完全に偶然です。引っ越しうまくいくと良いですね。
これずっと考えていた(だいぶ寝かせたご意見になってしまいました)のですが、この歳になると
・適当なお菓子(それこそバターバトラーとか)
・現金または現金に類する金券等
・子ども用の何かしら(子どもがいる場合)
くらいしか選びようがなくなってきて、気の利いたやれハンケチ〜フやらヨンドシーのアクセサリーやらみたいな贈り物をすることが皆無になりました。
振り返ると、以前も書いた木屋の爪切りは結構何人かにプレゼントした記憶があります。理由は以下です。
・そんなに高くないが爪切りとしては高価だから貰うと嬉しいと思う
・普通の爪切りと比較したら抜群に切れて最初は感動した(少なくとも自分は)
・昔は高級爪切りが珍しかった(今は他のブランドとかからも出てますね)
あくまで今に照らし合わせるとすでに高級爪切りを使ってる人も多いでしょうし、被ったら残念なので難しい判断です。私の考える絶妙なプレゼントとしては、
・絶妙に持ってない
・好み、身体的特徴に左右されない
・絶妙に自分で買うほどとは思っていない
・絶妙に目新しい
というところをチョイスできればなと意識しています。今だったらギフトに適してるか微妙ですが、高級耳かきとか、CCD付きの耳かきとか(面白い商品で私も買いましたが、ヘンな中華製ばかりなのでギフトむきではない)、AirTagとか(iPhoneユーザーじゃないといけないのと、関係性によっては新品でも勘ぐられるリスクがある)、などがパッと思い浮かびました。参考になれば幸いです。
ヒカキンはかなりの安牌で、ヒカキンを見ていてくれる分には安心していいと思います。あとセイキンも。
YouTuberは玉石混交の玉と石の落差がすごすぎるので、以前息子がホラー系動画を見てトラウマのようになってしまって以来、見ているものに関しては気をつけています。が、具体的にこれを見てはいい、ダメというのはあまり言ってません。ただ、基本的にはリビングのテレビでYouTubeを見るようにしていて、そうなると親の目にも必然的に入ってくるのであまりにも目に余るような動画は「これはやめよう」と言ったりします。一人でiPadで見ているときも、様子を見るようにはしていてなんか微妙な感じを察知したら後で履歴を見たりもします。
このときの反省以来、具体的なルールというほどにはしていませんが、「親として留意する」ことは強化してきていて、今のところ再発はしていません。
うーん、あまり意識したことがありませんでした。そう見えますか。書こうと思ったことも、書かないようにしようと思ったこともない、というのが正直なところです。確かに妻がなにかした、された、妻とだけしたこと、などがあれば書くと思いますが、シンプルにそういうことが特に無いというだけかと思います。書くなと言われているわけでもないです。今日は歯磨きした、と書かないのと同じ意味でしょうかね。子どもたちのことは無限に書くことがあるのに不思議なものです。仕事のことなど意識的に書かないことももちろんありますけど、妻をそっち側のハコに入れているわけではないです。
そういえば以前に妻と引っ越し前に家具とか見に行ったときの話はクローズド日記に書きましたが、そういうような特筆すべき日が無いんですね。よく日常の配偶者の文句とか愚痴のようなことを書きまくってる奴、まして漫画にしたりしてる奴もいますけど、まず本人に言えやとしか思えませんし、あそこまでの情熱でもって不満を漫画にされるなどしていたらもう私だったら離婚検討レベルだと思います。配偶者が良き立場で出てくるエッセイとか漫画とかは全然いいし、本人公認のメシのタネとしてなら不満モノでもまあいいのですが、そうじゃないならまずこっちに言え、と。
(ただ、ちょっとした愚痴のはけ口としてTwitterを使ってる人も見かけますが、あれはある意味正しいTwitterの使い方だとは思います。愚痴を吐き捨てるのは精神衛生上良いらしいので、そのゴミ箱こそTwitterの真価かもしれませんね)
あ、褒めるのならどんどん外向きにも褒めてほしいですけどね。わははは。
↓こんなんナンボあっても困らないですからね〜!